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い)【EVENING】(邦題:いつか眠りにつく前に [映画(あ]

昨日のお昼に鑑賞を終えて、いままで悩んでいる。

この映画、<男であるわたくしが評する権利>はほとんどないと考えるからである。
・・・しかし、私がこの映画から与えられたものは計り知れない。。。

悩んでる。・・つまり、<書くか書かぬかの際>に今も、たち続けている。

映画はときとして、観客が「人生のなかで捉えている存在の概念」を根底から書き換えてしまうときがある。
今回の作品がそうだったのだ。
…そう、この映画に関していえばその対象は、「女」ということになるだろう。。

この映画、BBMと同じときと同じ『衝撃』を私は受けた。いや、いいなおす。
私が、今とおなじときを刻んだ女性だったならば、・・・それ以上だろう。
BBMを私は、一年に会えるか会えないかどうかの作品と言った。。
http://blog.so-net.ne.jp/shuseki-kai_org/2006-03-20
EVENINGは、10年に会えるかどうか という作品である。
http://www.itsunemu.jp/

これから話すことは、女性以外には話したくはない。。。それで、このレビューは
久しぶりに女性のみが下の門を潜っていただきたいのだ。
そして、このブログの読む条件、すなわち、この映画を観た女 
に当たる方だけが、読み進めてください。

なのでそれ該当しない方は、この映画を観てから、再訪ください。
それでは、またあとで。。。

タイトルだけ
鑑賞記:「それでも、○○○いく」(これ、書いていいんでしょうか?
いくは、色々な漢字があてはまる。

1.結婚式前夜の舞台裏
すべての女性が一番好きな男性と...(続く

2.姉がいる弟の共通項
難しい演技を要求される男性俳優たちのなかにおいても...

3.心の宝石の、贈り主
・・・は、(今の)貴方とは限らない(これ、書いていいんでしょうか?

メリル母娘(おやこ)

いい男とイイ男と良い男の違い

(書き始め
こんな記事など、書かなければ良かった。(↓
まじなるど:
http://shuseki-kai.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_f336.html

おんなたちの「本採用」:
http://shuseki-kai.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_ddfe.html

大女優たちを始めとして、演技人たちの仕事は素晴らしかった。


http://blogs.yahoo.co.jp/itsunemu/folder/326037.html

======
http://www.cinema.janjan.jp/0802/0801239392/1.php

Yahooレビューに投稿された方々のことば。
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id329505/rid10/p1/s0/c1/

http://blog.so-net.ne.jp/uogashi-eiga/2008-02-24

http://plaza.rakuten.co.jp/waruguchicinema/diary/200802240000

http://blogs.yahoo.co.jp/itsunemu

http://cinemassimo.livedoor.biz/archives/51228596.html

http://yaplog.jp/asamink/archive/119

http://jellyfish-peaceca2004.blog.drecom.jp/archive/3619

http://blogs.yahoo.co.jp/takaron0829/52909492.html

・・・とうわけで。しばらく「男の出る幕」はなさそうかな。。

http://blogs.yahoo.co.jp/itsunemu/folder/421518.html

http://blog.goo.ne.jp/kawaguchi_aichi/e/d0a72d07d2e022301bf180e6811f6ba8

http://ameblo.jp/charmyv/entry-10075038938.html

(校正中。

=====

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=Evening

http://www.amazon.com/dp/B00005JPQF?tag=uns-20&linkCode=waz&camp=212361&creative=554025&creativeASIN=B00005JPQF

未婚の女性にとって、、「どの船に乗るのか?」は大いなる関心事だろう。 船の良し悪しは、
乗ってみなければわからないようになっている。・・・これが悩ましい。
乗るのが失敗なのか?はたまた、乗らないことが成功なのか?
その問いに答えをだすことは、どの女性にもいつかは訪れること
しかし、それは実際に船にのっている「先輩」たちに聞いてみるといい。
「どの船にのるか?に正解はないわ。どの船の中にも、いくつかの成功と、いくつかの失敗があるのよ。」
「正解とは、その船に乗り込む元気な<足>を持つことね。」
というような応え方をしてくれるにちがいない。
・・・そしてそれは、「男」にとっても、同じことなのだ。(校了
~~~~~~20080302追記
良夢であれ
希夢であれ
美夢であれ
そして、それが悪夢であったとしても、、
観客は、映画に「夢」を求める。
ーー朱色会ーー
本作品が、オスカーを取れなかった原因は、そのあたりにあるのだろう。
夢と現実は、紙の表と裏のようなもの。
どちらかが存在するとき、かならず光と影のように
必ず他方が隠れているものなのだ
さて、今日は「夢」の世界へ。・・・ライラを観てきます。

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誰のための【アイギス(盾)】なのか? [コラム]

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%82%B9

・・・憤りと、哀しみと、空しさを禁じえない。。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B9%E8%89%A6

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%9F%E3%81%94

あらゆる真実が、公知されるべきだ。
それから、「すべて」が始まる。。
http://www.mod.go.jp/j/news/atago/index.html

http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=Aegis&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2

====

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6

http://www.mlit.go.jp/maia/08monoshiri/maiahist/60s/60s_nadasio_1fuji.htm

TVニュースは、『報道管制モード』のもよう。
・・・さてと、それじゃいくよ。。。

http://takejj.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_e4d5.html

http://hasiramatu0605.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_245c.html

http://blog.goo.ne.jp/c2020z/e/90fdc0b6d159eb82f54e5f2ce18225ed

http://floghip.blog.ocn.ne.jp/floghip/2008/02/post_1383.html

http://yaplog.jp/spikehouse/archive/175

http://monopowers.com/wp/?p=125

~~~~~

(インターネット管制もすごいね。現在注目度:0まで堕ちている。。

http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%88%B9%E6%B8%A1%E5%81%A5&ei=UTF-8&fr=moz2&rls=org.mozilla%3Aja-JP%3Aofficial

Googleの方はまだ、大丈夫のもよう。

http://bkv.so-net.ne.jp/keyword/%E8%88%B9%E6%B8%A1%E5%81%A5

http://blog.livedoor.jp/daimachi13/archives/51409671.html

・・・でもないか・・
http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?hl=ja&q=%E8%88%B9%E6%B8%A1%E5%81%A5&lr=lang_ja&um=1&ie=UTF-8&as_drrb=q&as_qdr=h


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な)奈緒子 [映画(な]

まず、一言。樹里・・・よくぞ「奈緒子」に変身を果たしたッ!えらいぞッ!!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%87%8E%E6%A8%B9%E9%87%8C

5Kの減量。顎がとがっている!!女優魂を魅せてくれた。。カンドーしたッ(←誰や。。
いや、、もう少しそのままでいて欲しい。。(←?

鑑賞記:「春の馬、駆ける。」

1.<新しい「星」>現る
きっかけはターザン。ターザンでは、旬な芸能アスリートをゲストに呼んでいるが
ジムで、記事を見かけ、鑑賞することにした。
http://tarzan.magazine.co.jp/
春馬のスクリーンの見栄えは、そうだなァ~往年の映画スターのような輝きを感じる。
若いときの真田広之さんを彷彿させる。
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E4%B8%89%E6%B5%A6%E6%98%A5%E9%A6%AC&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%94%B0%E5%BA%83%E4%B9%8B
TV・映画界でも若手のホープとして扱われているようだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E6%98%A5%E9%A6%AC
このまま素直に演ってほしいね。たのむ。
・・・ぐれるなよ。

2.なにもかも「持っていってしまう」鶴瓶(正しい読み方はつるべ)さん
あの声。あの笑顔。あの雰囲気。
まるでカレールーのような方。どんな料理だろうと、カレールーが入ればカレーとなってしまう。
華麗なる人物。(うーん。ちょっと・・・苦しいか・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%E7%93%B6
ま、仕方ないか、、この人の独特のキャラクターなんだから。
陸上監督の役というよりは、子供たちのお父さんがわりといった感じでした。

3.ストーリー、主題ともはシンプルなスポ魂もの

最近は、手の込んだ料理が増えた映画界ですが、本作品はいうなれば
お刺身の一品もの。

シンプルに味わうのがいいだろう。
変化球もけん制もない。最近稀に見る直球ストレート青春映画です。

評価:70点

樹里と他の少年たちの「からみ」がもう少しほしかったな。。言っとくが・・・
「絡み」ではありませんよ。。あくまでも
リアルな高校生たちにとっては、もう少し刺激がほしかったのではないかな。。。
監督の選手の関係は、ちょうどよい関係だったと思う。

あと、残念なのが芸達者な光石 研(みついし けん)さんがキャラとして立っていない。
彼には<役>を上げないと。。。

よかったところとしては、
しっかりとしたロケ中心の撮影と、地元の強力なサポート
走るシューズ音が、疾走感と現実感を再現。BGMを差し込まなかったのがよい。
(本来、駅伝の臨場とはこのようなものだろうと思う。
スポーツドリンクとスポーツシューズメーカの全面的なバックアップ。(こういうかたちのサポートならば、大歓迎です。

運動部関連の人は、素直に観れるんじゃないかな

肩の力を抜いて、ご覧ください

さらりとしたスポーツドリンクのような映画です。お好きな方はどうぞ。

(校了

~~~~
http://www.naoko-movie.com/blog/news/

http://www.tsutaya.co.jp/cinema/sp/naoko/index.html

http://www.roto21.net/naoko/ikiisland1.htm

~~~~~
コレかな?(↓
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id329297/rid15/p1/s0/c13/

コレもいいね。
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id329297/rid10/p1/s0/c18/

コレも。
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id329297/rid7/p1/s0/c21/


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あ)アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 [映画(あ]

鑑賞記:【人】【生】を「切り撮る」女、アニー・リーボヴィッツ。

ドキュメンタリー映画。全編アニー本人の魅力を描写している
全開でこの世を暴れている人間のかっこよさは、男も女もない。

原題: ANNIE LEIBOVITZ: LIFE THROUGH A LENS

http://cinematoday.jp/movie/gallery/T0005673

あまりにも有名な写真。

被写体の方から撮ってくれと言われるカメラマンは、ごくわずかだ。

~~~~~~

http://video.aol.com/video-detail/susan-sontag/4119237730

http://images.google.com/images?hl=en&q=ANNIE+LEIBOVITZ&btnG=Search+Images&gbv=2

=====
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id328966/p1/s0/or1

Yahooレビューベスト(↓
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id328966/rid9/p1/s0/c2/


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せ)潜水服は蝶の夢を見る [映画(さ]

執筆中、というかレビューできるかどうか・・・

『∞』。…この感動を表すことばを持っていない。書けるのか?わたしに。
冷却と取材を始めたところである。
原題: Le Scaphandre et le Papillon / The Diving Bell and The Butterfry

鑑賞記:「潜水服」に必ずあるもの・・・それは『(空気供給)ホース』

1.人はおおむね、「氷河のように」生きている

すべてが自由で希望に満ちた「降雪」であったときは忘れるほどに
かなたに過ぎて・・・
やがて気がついてみたら、社会という氷河の中で身動きがとれなくなる
そして崩落という死(とき)まで、押し合いへし合い、それほどの自由も無いまま
両隣りの「氷ばく」と同様に

『海』に解ける。

この物語は、(…おっと真実だった。)そうではない人生を最後に歩んだ男の映画。

2.言葉(こころ)を汲み取るひと

・・・がいたからこそ、『一冊の本』が生まれた。

3.『潜水服を着てから』解ることもある

この世の中、いろんな潜水服があるものである。
わたしも潜水服ほどではないが、類(たぐい)するものを身に着けることなった。
http://shuseki-kai.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_5c30.html

身につける前の自分と、つけた後の自分の変化は歴然と自覚できる

また、「周り」を見る眼も変化(向上)する。例えば

<かならず、私の聞こえるほうに回って歩く人>を気がつかせてくれる

そうかと思えば

<雑踏のなかでひそひそ話をしようとする人>なんかもいて興味深い
対外はただニコニコ笑って話なんか聞いちゃいない
何度も何度も「聞こえない」なんていえない

潜水服があることも悪いことばかりじゃないのだ
と自分に言い聞かせています。

天から様々な潜水服が落ちてくるのは意味があることなのだろう
「本人」にとっても。そして、「周りの人」にとっても

「ウ・エス・ア・・・」

「ウ・エス・ア・・・」

「ウ・エス・ア・・・」

「ウ・エス・ア・・・」(繰り返し。それも20万回。

…私には、この言葉をかけてくれる人は現れるのだろうか

<その時>私は、瞬(まばた)きを返すことが、できるのであろうか?

「潜水服」「ウ・エス・ア・・・」「瞬き」「瞬きを書き留める人」がそろって初めて
この本が生まれた。

評価:91点

え?
鑑賞記題の「空気」や「ホース」の講釈がない?
・・・それは、貴方がこの映画を観ればわかることです。

静かで暖かい感動を得ることができる良品です。
できるならば「大切な人」とご覧ください。

http://shuseki-kai.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_416e.html

(校了。

~~~~~

http://lx03.www.tsutaya.co.jp/tol/news/index.pl?c=entertain&c2=movie&artid=2144

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88%E6%BD%9C%E6%B0%B4

~~~~~

http://www.allmoviephoto.com/photo/2007_the_diving_bell_and_the_butterfly_001_big.html

http://chou-no-yume.com/main.html(←冒頭のおすぎのコメントは余計だ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%9E


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日本(TV)アカデミー賞受賞について [映画(年間総括]

http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%BC%E8%B3%9E&ei=UTF-8

http://www.japan-academy-prize.jp/sokuhou.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%BC%E8%B3%9E

などをどうぞ。

~~~~
最優秀作品賞 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
http://blog.so-net.ne.jp/shuseki-kai_org/2007-04-14
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」製作委員会
最優秀アニメーション作品賞 鉄コン筋クリート
「鉄コン筋クリート」製作委員会
最優秀監督賞 松岡 錠司
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
最優秀脚本賞 松尾 スズキ
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
最優秀主演男優賞 吉岡 秀隆
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
最優秀主演女優賞 樹木 希林
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
最優秀助演男優賞 小林 薫
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
最優秀助演女優賞 もたい まさこ
「それでもボクはやってない」
http://blog.so-net.ne.jp/shuseki-kai_org/2007-01-20
最優秀音楽賞 大島 ミチル
「眉山 -びざん-」
http://blog.so-net.ne.jp/shuseki-kai_org/2007-05-12
最優秀撮影賞 蔦井 孝洋
「眉山 -びざん-」
最優秀照明賞 疋田 ヨシタケ
「眉山 -びざん-」
最優秀美術賞 部谷 京子
「それでもボクはやってない」
最優秀録音賞 鶴巻 仁
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
最優秀編集賞 菊池 純一
「それでもボクはやってない」
最優秀外国作品賞 硫黄島からの手紙
LETTERS FROM IWO JIMA / ワーナー・ブラザース映画
http://blog.so-net.ne.jp/shuseki-kai_org/2006-12-10
話題賞 (作品部門) 「キサラギ」
(俳優部門) 新垣 結衣 <対象作品>「恋空」

~~~~~~
http://white.ap.teacup.com/otacky/239.html

http://navy.ap.teacup.com/no-future/459.html

~~~~~
編集・調査はケイゾクすることとした。よってこの記事は生き残るのだ。以下取材素材(↓

http://www.kinejunsoken.com/reconsideration/06/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%94%BE%E9%80%81%E7%B6%B2

http://tokyo.cool.ne.jp/cstreetld/tv1.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%AB%B9

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%AE%9D

http://homepage2.nifty.com/htnk/hosogyoukai1.htm

~~~~~~

TVのリソース(人・もの・カネ)が映画業界に流れている
・・という言い方が言える。よく言えば「支えている」となる。

TVにはTVのよさがあり、映画には、映画のよさがあった。
それが失われつつあるようだ。

業界をアンタッチャブルにしても死に行くだけ。それはわかる。
反駁しあってもそれは実りとはならないだろう。
しかし、それぞれの「志」だけは、失って欲しくない。

大画面が映画で、家庭がTVだけでないはず。
それぞれがお互いに尊重し、尊敬しあえば、観る人へ供する作品の「質」は

あがるはずだ。

~~~~~~
http://tww-auditoffice.at.webry.info/200802/article_17.html

http://blog.livedoor.jp/lalamie021/archives/62753.html

http://ameblo.jp/easternyouth/entry-10073327421.html

この記事を待っていた。
http://blogs.yahoo.co.jp/takadiver2007/33017445.html
http://odagirist.livedoor.biz/archives/51407066.html
http://ameblo.jp/4rusmasako/entry-10073019735.html

また、ココログを再開したくなった。
http://toudai-tomorou.seesaa.net/article/84518517.html

これが、この賞の「存在理由」だと思う
http://cinemart.blog63.fc2.com/blog-entry-34.html

この「現象」には2つの解決策が必要だ
ひとつが、映画業界の抜本的な構造改革。
そしてもうひとつが、「映画を愛する人」が増えること。

(校了


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ひ)人のセックスを笑うな [映画(は]

ケンイチつながりで、本日鑑賞。いい3日間だったな

この映画ホントに脚本あるんだろうな。。。
全編アドリブを感じる。
正直まとめづらい・・・この映画は、観る手を選ぶ。原作は未読。
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id328746/s0/or1

鑑賞記:「すっぽんぽん」ないくつかの魂

1.山が在る街での出来事

2.永作型
リトルスレンダーガール。永作博美。ほんとに37歳なのか・・・・
「問題なしッ!!」
意外なことだが、本編が映画初主演なのだそうな。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%BD%9C%E5%8D%9A%E7%BE%8E

3.のほほん。のほほん。

作品としての特徴は、
ウルトラロングショット。無カット超定点カメラ。。そしてあってなきが如しの
役者の資質を「すっぽんぽん」にする、<出たとこ勝負カット>。やや斬新な感じ。
ただし、観客も自分のクロックを落とし、オトナの目線モードにならないと
なかなか映画には入っていけないしかけ。

女性ならではといった言い方はすきではないけど、
おんなの見方、オトコの観られ方など女性らしい視線を観客は得ることができる。
ユーモアの差込みもいいタイミングとテンポである。

男優陣でよかったのは、
ケンイチのほかだとまず
温水洋一さん。同級生役はある意味サプライズだな(笑
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A9%E6%B0%B4%E6%B4%8B%E4%B8%80
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E6%B8%A9%E6%B0%B4%E6%B4%8B%E4%B8%80&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2

そして、あがた森魚氏。
http://images.google.co.jp/images?gbv=2&hl=ja&q=%E3%81%82%E3%81%8C%E3%81%9F%E6%A3%AE%E9%AD%9A&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%8C%E3%81%9F%E6%A3%AE%E9%AD%9A
・・・全てを知りながら、「温かい声」。うーん…コメントありません。

話は、地方都市の美術大学でおこる。ある恋顛末。なんの事件もおきず
たんたんと、たんたんとだな。話が流れていく。まるで川の流れを眺めているような
気持ちになる。そのゆったりとした流れにいたたまれなくなる観客もでるだろう。
わたしも大学生だった時節があるが、このようなエピソードは近くにもあったね。
<役柄>はちがうけど。
よく。(・・・と考えるといままで眠っていた題材であるとはいえるな
そのことを思い出した。

4.ケンイチっ、早まるな!

ケンイチ。。オトナのおんなの色香(カラダ)に溺れてしまったのか・・・
無理も無いか…まだ、22歳だからな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%81

・・・・「ゆるす。」

あ?そうか評価ね。うーん。64点というところかな。
まだ、主題をわしづかみにしていない気もするし、
なかなか捉えづらい映画であることは間違いない。

今のコたち(←この言葉を使うとことさらに自分がじじぃという感じがしていやなのだが
狂愛(くるうほどに愛)することってないのかな?
本編の人の愛し方、接し方はやるせなさというか温(ぬる)さを感じるんだよね。
ちょっと朱色会としては多々歯がゆさを禁じえなかった。
なんでもかんでもあきらめんじゃないッ!
オトコも、おんなも実のところは取り合いが絡む。みんな仲良しのまんまなんてない。
その辺がひっかかったので大幅減点しました。

・・・何度が観ないとダメかも。何度も観れないけどね。

~~~~~
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3

http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E5%9D%A6%E3%80%85%E9%BA%BA&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=%A4%CE%A4%DB%A4%DB%A4%F3

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84&stype=0&dtype=2

(これベスト。↓
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id328746/rid97/p3/s0/c28/

~~~~~
 4941106901111.jpg
http://portal.nifty.com/2007/02/25/a/
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え)L change the WorLd [映画(あ]

久々に男友達3人連れ立って映画鑑賞した。

Yahoo映画レビューを観ると酷評だったのでスルーするはずだったのだが・・・
友達がなんとしても見たいというので観ることとなった。
・・・結論からいうと作品そのものは良くできている。観てよかった。
http://wwws.warnerbros.co.jp/L-movie/

鑑賞記:『悪』とウィルス、そして人(の在り様)

デスノート世界観擁護派の立場の人は、酷評となるだろう。
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id328357/s0/or1

仕方が無い。Lの見地からのお話であり、
そもそもスピンアウトものはこうなることが自然なのだ

私もデスノートの「あいだもの」として観るのは途中からやめにした
変えた立ち居地で鑑賞すると素直にこの映画を観れる。
ノートの存在も、ライトの関係もなくてけっこう。

・・・こういった見方の変え身は受けてとして必要なことなのだ。

中身のこととはまたあとで、書く。それじゃ。

なぜ、「ガメラ(修)」が【リング(秀)】に変わったのか?それは映画通として調べなければならない
http://blog.goo.ne.jp/masala0517/e/c465882adb0ab895ebd798acb64033c3

http://renewalnevermore.blog53.fc2.com/blog-entry-546.html

http://www.walkerplus.com/movie/report/report5845.html

http://l-sakuranbo.jugem.jp/?eid=676

1.納得感ある俳優の布陣

まず、ケンイチはよく演っている。

存在感ある《主役》にぶつける「敵方」は、探すのには苦労したことだろう。
もはや、竜也は使えない。
その大役を、みごとに夕貴が果たしている。あっぱれ。堂々たる貫禄を感じる

2.日本映画っぽくない要所のおカネのかけ方

細菌管理設備のじっくりとした撮影や、ジェットの実機撮影など、お金がごっそり掛かる部分と

ゲリラ撮影を思わせるロケや、南でこのひと使うあるかといった
リーズナブルに済ませようとする部分のギャップがむしろ面白い。

こういったメリハリは必要だし、このへんは国際監督となられた中田監督の
真骨頂といえる。

脳裏にエアポートXX(ハリウッドの大作の古典)が彷彿される
デスノートのかせぎを全て投入したのではないだろうか?

金子さんだとこういう撮りかたはできなかったかもしれない。・・いやむしろそうだ。

3.犯罪=ウィルス?
印象的で忘れ難いシーンとしては、命の限りを尽くして犯罪事案を黙々と処理していくLの姿。

この世に、ばい菌のように湧きでる「犯罪」。それは、映画の中だけのことじゃない。

根絶は不可能なことである。ばい菌を退治しても無意味なのだ。

<ばい菌が湧く原因そのもの>を突き止めることが重要だ。

そして、その原因を、現実の世界ではいまだかつてだれも見つけることができない。

映画の中では、その答えの替わりとして、犯罪者と成り果てた夕貴をLが助けるシーンがある。
・・・これはこの映画の要旨のヒントだろう。

4.ありがちなテーマにあえて再挑戦した表現者たち

地球=ひとつの生命体

ウィルス=人間

の表現は、使い尽くされた感がある。大局的にいってしまえば「真」であり、
もはや、これに異議を唱えることができないほどに、人間は地球を喰らい、傷つけてきた。

インテリが、選民思想にはまるのは理由と根拠がある。それは認めよう。

翻ってデスノがなぜ、これほど大衆から「支持」されたのか?それも意味と根拠があることだ

『ミンナ・イナクナッテシマエ』

それに迎合することは容易なことだ。たしかに我々は自己を<価値ある生命体>であると
(胸を張っていえない)事態に陥った。

地球を傷つけ、貪(むさぼ)り続けているのは『にんげん』だけなのだから。
http://shuseki-kai.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_810b.html

この映画のテーマ。というかその存在目的は、それ以外を指し示している

人間は生き続ける価値のある存在である。それは・・・・

それは、貴方がこの映画を観て確かめるべきことである。わたしもこのことを
しっかりと読者に再叫させてもらおう。

<人間は、ばい菌ではない。xxxxを持つもの。>

だが、こうも思う。今のままじゃ、だめなんだな。・・・やはり。

「胸をはって、歩いていこう。」

評価:90点(ちょっと甘め。

Lとはこれで本当にお別れだ。
(いなくなった)友人に<ひとときの間>、再会したような映画でした。

今日くらいは、<甘い>人間にしておいてほしいね(『えッ?駄目?』笑
~~~~~

朱色会:デスノート後編【the Last name】
http://blog.so-net.ne.jp/shuseki-kai_org/2006-11-03

朱色会:DEATH NOTE【前編】
http://blog.so-net.ne.jp/shuseki-kai_org/2006-06-25

~~~~~
http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=L+%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%93&ei=UTF-8

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%B0%91%E6%80%9D%E6%83%B3

======
さて鑑賞者の皆さん『答え』には到達できたかな?

映画を観た方のみ、コチラをクリックして頂きたい。・・・『答え合わせ』をしよう。↓
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=Love

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id328357/rid213/p2/s0/c15/

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=%A5%EA%A5%D0%A5%C6%A5%A3

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=life&stype=0&dtype=2

(校了。10:59


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け)結婚しようよ [映画(か]

『・・・なんといい映画なのだ。』

執筆中。というか、執筆ができないほど「人事不省」中。…感動し過ぎて。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%B8%8D%E7%9C%81&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=09928409560000

★★★★★★//★。(ゲージを突き抜けた。7つ星というやつだ。
もちろん第1位に躍り出ることとなった。

しばらく待ってくれ。文字が、綴れない。

~~~~~
人は、素晴らしい料理にであったとき、その感動の表現を試みる。
「・・・のように旨い」
「~のように繊細だ」とか

しかし、かつて味わったことがない料理(感動)に到達したときは、扱いにこまる。
それに見合う表現(ことば)を持ち合わせていないからである。
今、そんな感じです。

http://www.kekkon-movie.com/

http://www.teichiku.co.jp/artist/takuro/tribute/

きっかけは、Yahoo映画レビュー。(↓
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id329221/s0/or1

はずれを何本か連続して引いていたので、「アタリ」を探していた。
★★★★★ が連呼(当時)されることが珍しい辛口レビューアからの
絶賛の声に背中を押され、シネマックス千葉にお邪魔した

わたしは拓郎世代ではないが、拓郎の良さがわかった。
なぜ、拓郎のうたが世代を違わずに支持(愛)されているのかも、わかった。
・・・この映画を観て。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%8B%93%E9%83%8E

映画を観ている冒頭では、「家族」という台詞を数え上げる余裕があった。
しかし、そのうちに、そのカウンターは映画から受ける【教え】によって押す指を忘れるほど
映画に没頭することとなったのである

鑑賞記:「浪漫」はつづいていく

1.いきのこる「もの」

最近は、世代間の断絶が声高に叫ばれている。
認める事象も散見できるが、、しかし、それは「すべて」ではないだろう

全てが断絶しているならば、我々はここにはいないのである
いいとおもうものは、すべてのいきる人間を共感せしめる
それだけが残っていくのだろう。

2.親父は、いつか訪れる<負け(折れ)>に向かって生きている

「息子」を殴れない男は、「親父」ではない
ーー朱色会ーー

親父とはかほどに重役なのである

家族団らん。娘の船出。
・・・なんの「へんてつ」もない話に、なぜわたしの涙は頬をつたうのだろうか?

それはへんてつのないことさえできない自戒の念なのだろう

3.自然で肩の抜けた演技が好印象の演者たち
三宅裕司。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%AE%85%E8%A3%95%E5%8F%B8

金井勇太

http://www.futsunohito.net/2007/04/post_7.html
(↑ふつうの人新聞:一部ふつーでない人が混じってます。。(笑

モト冬樹
http://images.google.co.jp/images?gbv=2&hl=ja&q=%E3%83%A2%E3%83%88%E5%86%AC%E6%A8%B9&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2

田山涼成
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E7%94%B0%E5%B1%B1%E6%B6%BC%E6%88%90&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2

が特にいいが、とにかく出演してくれる俳優さんを輝かせるのうまい監督さんだ

映画を観た方どなたでも、自分を投影できる役柄の方を見つけることができる。
え?私ですか?
・・・岩城滉一さんかな。
http://www.youtube.com/watch?v=C3cTvyITySo&NR=1

4.つづいていくもの。守られていくもの

結婚VS夢または、夢の放棄⇒生活(結婚)という表現とはなっていないと思う

「どの夢を選択するのか」

っていうことなんだと思う
いきとしいける者は、夢を抱(かか)えているんだと信じたい(泣

まとめると。。。

正しく生きている男は必ずいつか全員「息子」を持て、
正しく生きている女には、いつか必ず【娘】が訪れる。
ーー朱色会ーー

このブログを読んでいる貴方の、お父さんとおかあさんがその「一員」なのである。

遥かかなた昔に、結婚したひと
いま、雅に結婚しようとしているひと
そして、これから結婚したいと思っているひと
…それら<すべての男女>に、この映画は【効能】がある。

「つま恋」か・・・ホント日本人って洒落がうまい
http://www.tsumagoi.net/profile/history.html

観客の心にわさびが充填される「結婚しようよ。」お勧めいたします。是非ご覧ください。
http://www.kekkon-movie.com/theater_sch.html
http://www.sasabe.net/home.html

最後にQ。

「あなたは、どうする?」

~~~~~
http://www.barks.jp/news/?id=1000037642

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=mark&enc=UTF-8&stype=1&dtype=2

http://blogs.yahoo.co.jp/oritomo221max/2185055.html

http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E9%87%8E%E8%8F%9C%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2

~~~~~~
校了。ま、わたしのつたない文よりも、コチラをご覧ください。(↓
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id329221/rid67/p1/s0/c10/

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id329221/rid66/p2/s0/c11/

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id329221/rid61/p2/s0/c16/

http://www.youtube.com/watch?v=JD5p3NmjrMA

当然帰りは「せんげん」さんで、『せいろ』せいろとなった。

http://mbaytown.hp.infoseek.co.jp/chiba/sengensoba.htm

~~~~
三宅さんってやっぱかっこいいわ。
http://www.youtube.com/watch?v=PbCxa-WYRSE


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