丹沢（塔ノ岳 ）2012・春

尊仏山荘よ！私は帰ってきた！！

（2012.4.7-4.8：尊仏山荘泊／最後の鎖場にて。）

 

総武線を止めた風は、山の案内板をも倒していた。

尾根筋の道もひどく泥濘んでいた。

街の遠景を望む。

道は、よく整備されている。

三ノ塔を過ぎ、最後の鎖場を過ぎてから・・・

下界の春とは異なる山の風景が待っていた

尊仏山荘へ到着。持ち寄った贅沢なおつまみとお酒で疲れを癒す。

この山荘の名物。夕食カレーは、「おかわり自由」なのです。

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【2011-2nd】高尾山～陣馬山縦走＆千葉軍団納会

結局、復帰してからの2011年の山行は高尾山２回ということになった。

また、今回の山行は、ほろ苦い思ひ出となった。

天気はこれ以上ない晴れ方、（つづく　写真整理中。本記事校了は

時間の関係もあり、2012となります。

明日は帰省で早いので、仕掛りで休みます。

・・・お休みなさい。

SOMEDAY

「あの日」から一年が過ぎた。

その瞬間から、その集団に属する者は、「この軍団の未来をどうするのか？」の宿題を背負った。

・・・そうして今日、その答えを全員が得たのである。

その空から、聞こえている？

肉体は滅んでも、その魂は＜時を共有した者たち＞の数だけ分裂し、その人のこころに宿る。
つまり彼は生きているということである。私たちの中に。

「形あるものは必ず壊れる」 とは、逆説的真理を示している。
要するに＜形をなさないものは人が忘れない限りにおいて存在し続ける＞ということだ。

多くの者はそれを【記憶（思い出）】と呼ぶ。

校了

【2011-1st】高尾山＆城南島海浜公園キャンプ＆オフ会

１．いつもとは違う風景

をおのが生にていくつ見ることができたのか？
それがその人の人生の有意義さのひとつの指標だろう。

『お山よ。私は帰ってきた。』

天狗池にて「逆さ朱色会」をゲットするのが登山の当面の目標だ。
今日、その一歩を踏み出すことができた。千里の道も一歩から。

部員お勧めコース：稲荷山コースにしました。

「from 天狗 to 天狗」が今年のテーマなわけ（笑

同行者諸君に感謝いたします。

「愉しみ」は、空からは降ってこない。＜自分から歩いて行く＞ことが必要だ。

（つづく。おやすみ

再会-Part.2：千葉のおかぁちゃん

（お見舞いの）お礼参りに勤しむ毎日である。

北習志野に在る美容室「アゼリア」は、社会人になってからずっと頭を刈ってもらっている。
すでに約５分の１世紀お世話になっている。。

そこのママさんとの再会を果たすことができた。４ヶ月ぶり。

「アゼリアよ！私は帰ってきた！！」

近況報告や「商売の姿勢」についての話が印象的だった。

今日は、山仲間たちと、今年の計画について話を咲かす。。早く復帰したい。
・・まずは、健常人となることが先決だと自分に言い聞かせる。

千葉軍団マグカップ（チタン）を頂いた。
次回、すべてのマグカップたちが結集するところが、どこかの山であることを願った。

「笑う門には福来る」は、どの世にいようとも有効だ。。がははと行こうじゃないか？

明日の予告先発は…いよいよ再開します。「太平洋の奇跡」＆「毎日かあさん」。

校了