日本(TV)アカデミー賞受賞について [映画(年間総括]
http://www.japan-academy-prize.jp/sokuhou.html
などをどうぞ。
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最優秀作品賞 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
http://blog.so-net.ne.jp/shuseki-kai_org/2007-04-14
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」製作委員会
最優秀アニメーション作品賞 鉄コン筋クリート
「鉄コン筋クリート」製作委員会
最優秀監督賞 松岡 錠司
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
最優秀脚本賞 松尾 スズキ
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
最優秀主演男優賞 吉岡 秀隆
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
最優秀主演女優賞 樹木 希林
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
最優秀助演男優賞 小林 薫
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
最優秀助演女優賞 もたい まさこ
「それでもボクはやってない」
http://blog.so-net.ne.jp/shuseki-kai_org/2007-01-20
最優秀音楽賞 大島 ミチル
「眉山 -びざん-」
http://blog.so-net.ne.jp/shuseki-kai_org/2007-05-12
最優秀撮影賞 蔦井 孝洋
「眉山 -びざん-」
最優秀照明賞 疋田 ヨシタケ
「眉山 -びざん-」
最優秀美術賞 部谷 京子
「それでもボクはやってない」
最優秀録音賞 鶴巻 仁
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
最優秀編集賞 菊池 純一
「それでもボクはやってない」
最優秀外国作品賞 硫黄島からの手紙
LETTERS FROM IWO JIMA / ワーナー・ブラザース映画
http://blog.so-net.ne.jp/shuseki-kai_org/2006-12-10
話題賞 (作品部門) 「キサラギ」
(俳優部門) 新垣 結衣 <対象作品>「恋空」
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http://white.ap.teacup.com/otacky/239.html
http://navy.ap.teacup.com/no-future/459.html
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編集・調査はケイゾクすることとした。よってこの記事は生き残るのだ。以下取材素材(↓
http://www.kinejunsoken.com/reconsideration/06/
http://tokyo.cool.ne.jp/cstreetld/tv1.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%AB%B9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%AE%9D
http://homepage2.nifty.com/htnk/hosogyoukai1.htm
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TVのリソース(人・もの・カネ)が映画業界に流れている
・・という言い方が言える。よく言えば「支えている」となる。
TVにはTVのよさがあり、映画には、映画のよさがあった。
それが失われつつあるようだ。
業界をアンタッチャブルにしても死に行くだけ。それはわかる。
反駁しあってもそれは実りとはならないだろう。
しかし、それぞれの「志」だけは、失って欲しくない。
大画面が映画で、家庭がTVだけでないはず。
それぞれがお互いに尊重し、尊敬しあえば、観る人へ供する作品の「質」は
あがるはずだ。
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http://tww-auditoffice.at.webry.info/200802/article_17.html
http://blog.livedoor.jp/lalamie021/archives/62753.html
http://ameblo.jp/easternyouth/entry-10073327421.html
この記事を待っていた。
http://blogs.yahoo.co.jp/takadiver2007/33017445.html
http://odagirist.livedoor.biz/archives/51407066.html
http://ameblo.jp/4rusmasako/entry-10073019735.html
また、ココログを再開したくなった。
http://toudai-tomorou.seesaa.net/article/84518517.html
これが、この賞の「存在理由」だと思う
http://cinemart.blog63.fc2.com/blog-entry-34.html
この「現象」には2つの解決策が必要だ
ひとつが、映画業界の抜本的な構造改革。
そしてもうひとつが、「映画を愛する人」が増えること。
(校了