【781節:房州旅行】和田浦/ツチ鯨の解体と料理 [レジャー]
【注意】本節は、刺激の強い写真を掲載しております。ご覧になるかたは、ご了解のうえ最下段のリンクをクリックください。(尚、スマートフォンなどでご覧の方はこの場でお決め頂き、スクロールをお願いします)
旅行記:肉の上に乗る
1.「いただきます」の意
人は、食べて生きている。つまり、生き続けるためには、食べることをやめるわけにはいかない。さて、では「食べる」とは何か?あらためて考えてみよう。
【閲覧注意】以降の記事には、鯨の解体の写真が掲載されています。ご覧になりたくないかたは、クリックしないでください!
【野球観戦番外編】杉内俊哉。ノーヒット・ノーラン!! [レジャー]
・・・をドームで直に観ることができた。野球ファンとして万感の思いだ(私事としても初体験だ。
としや。やったな!
決勝点は、由伸(よしのぶ)2ランと、熱狂的な巨人ファンにとっては、堪えられない試合だろう。。
私は、ロッテファンだけど、野球ファンとして若者の栄光に心から拍手を送りたい。
巨人の18番の歴史は、彼の背中にどっしりと重くのしかかっていたわけだが、これですこしは気持ちが楽 になるかな。
野球人、杉内俊哉。・・・おめでとう!
まだ、場内の杉内コール。どよめき。歓声がわたしの躰には残っている。みなさんも是非球場にて
浸って頂きたい。ライブ観戦の醍醐味である。家の中では得られない(きっぱり
球場のライブを体験しよう!
校了
沼津アルプス2012ー春ー [レジャー]
地元の方も「知る人ぞ知る」沼津アルプスを縦走してきたので報告する。
ああ、私たちは何故(以下略。
展望台にはすぐに着く。
残念ながら、曇天で、富士山の絶景はおあづけorz.....
しかし、見晴らしは良好。沼津の街なみ。駿河湾を望める。
ガイド役の方が、持ってきたおべんとう。美味しそう。
沼津を観光してきた模様をお送りする。・・沼津は、歩行者に厳しい(きっぱり。
なので、歩行者が歩道にいない。
夜は、「ラジオシティ」(エジプト←?
写真を少し貼って休みます。後日再度報告を再開します。おやすみ。
沼津いいまち。
校了
2012初笑い・みつまさ寄席 [レジャー]
少々、報告が遅れたが、2012年初笑ということで、職場の裏手で演っている
「みつまさ寄席」に行ってきた。都合連続3回目。はっきり言って、ハマっている。
・・・よせきじゃないよ!「よせ」だよ。(←?
鑑賞記:所作(しょさ)の美学
前回はとてつもなく混んでいて閉口したが、今回はそんなことなく
ゆっくりと観ることがことができた。この寄席、何がいいのかというと
噺家さんとの距離がとても近いので、細かな動き・目配せが
つぶさに鑑賞できるのである。
登壇は、いつもの金時さんと、若手の朝也(ちょうや)さん。
SUPER MCGP(スーパーママチャリグランプリ) 2012(2011大会) [レジャー]
コラム:「人の河」
『FISCOよ!私は帰って来た!!』
(少々、紛らわしいが、本戦は2011年度最終戦ということで、開催は2012(今年)だが、大会名は2011となる。)
「私が参加させて頂いたチーム」の、コスプレは【忍たま乱太郎】!(写真は筆者です。)
出走するための準備は、太陽が顔を出す(正確には前日よりずっと)前から始まる。
「夜」が終わる頃、2台のマシンが仕上がる。それはどのチームも同じ。
マシンにどのように「思い」を込めるのか? 何をアピールし解ってもらうのか?それが参加の起点となる。
・・・そして、夜は明けた。
本当に、この催しは<本物のレース>を模している。いや、本来の姿はこちらが近いと思えるほど。
レースの本質は「結果という名のゴール」ではなく、そこに如何にして辿りつくかということなのだ。
・・・そして、その時がきた。
人気急上昇のため、年々場所取りがキツくなるテント村と化したパドック。思い思いにキャンプを皆楽しんでいる。
1400チームx都合2台が、コース上を埋め尽くす。
さて、私の番が近づき、嬉々とするわたし。(の後ろで出動する救急車。今年は出動少なかったね。(橋下知事ではアリマセン笑
「イッテきまーす!!」にんにん。
日中の天気はサイコー。穏やかな日当たりの中、世界に肩を並べる水準のレース場で、ママチャリのべダルを漕ぐ。(坂はやはりきつい。坂の上の雲を目指して(←?
コスプレ走行を2周。そして自転車を変えてスポーツ走行を1周、都合3周(x4.5Km)した。
やはり、スポーツママチャリの方が軽快に走れる(嬉
大会を支える人々と、舞台で踊る二万人を超える人々。
ママチャリTシャツは3年連続でゲットできました。
7時間後、すべての大会に参加した人が勝利者となっていた。
言い知れぬ感動に包まれる。
さて、答え合わせ。『心に桜の花を咲かせましょう。』
・・・こころに、菜の花を咲かせましょう。
私は、病気になってから、こう考えるようになった。
「私は、朝生まれ、夜、一度亡くなるのだ。一日一日を大切に生きよう。」
・・・今日もいい一生でした。
いつの日か「生まれない日」が来たとしても、わたしはたくさんの思い出を抱えて<次の旅>に出かける。
全チームに与えられる参加賞のトロフィーです。
大きな充実感と達成感と恍惚感を抱えながら、皆と打ち上げ。旨い肴で酒を傾ける。
・・・え?貴方も参加したくなった?
あと・・・365日ほどお待ちください。笑(エントリーは6月です)
校了です。ご覧いただき、有難うございました。お休みなさい。