【795節:映画】(しかかり)日日是好日:★★★★ [映画(執筆しかかり]
鑑賞記:「お茶」を介した「おんなの手習い」
1.番大事なことは、よくみること。
1.番大事なことは、よくみること。
よく聞くことでもない。
よく話すことでもない。
先生と弟子の関係が、今生きている私たちに有るか?無いか?がこの映画の主な事柄となる。
これらのことは、その体験をした側からは手に取るように解る。
2.「気が付く」愉しみは、観客にも残されている。
2.「気が付く」愉しみは、観客にも残されている。
…ので、このブログ記事も書くのが難しい。どこまで書いていいやら。。
3.足のしびれは、観客のこころにもとどく
この映画は、冒頭部分にこの映画がどういう映画かという
講釈部分がある。
解らないときは、分かるまでまで通うがよろし。
映画もおちゃと同じです。
音楽もいいよ。
https://www.youtube.com/watch?v=ktL0Il6Tf1Q
役者とは
男は、「現場で暴れているだけ」だが、
女は、「写真に命を焼き付けていくもの」なんだな
と解った。
『啓子さん、お疲れ様でした。』
https://www.youtube.com/watch?v=hMlsu3cT65I
https://www.wikiwand.com/ja/%E6%A8%B9%E6%9C%A8%E5%B8%8C%E6%9E%97
3.足のしびれは、観客のこころにもとどく
この映画は、冒頭部分にこの映画がどういう映画かという
講釈部分がある。
解らないときは、分かるまでまで通うがよろし。
映画もおちゃと同じです。
音楽もいいよ。
https://www.youtube.com/watch?v=ktL0Il6Tf1Q
役者とは
男は、「現場で暴れているだけ」だが、
女は、「写真に命を焼き付けていくもの」なんだな
と解った。
『啓子さん、お疲れ様でした。』
https://www.youtube.com/watch?v=hMlsu3cT65I
https://www.wikiwand.com/ja/%E6%A8%B9%E6%9C%A8%E5%B8%8C%E6%9E%97
【784節:映画】パシフィック・リム:★★★★★ [映画(執筆しかかり]
鑑賞記:本多猪四郎が見た夢
の現実化(そのもの)だろうこれは(きっぱり)
1.それは、その瞳の力から始まった(筆がのりのり。
凛子、おまえ今回頑張ったなぁ。。 (あ、間違えた。)
・・・おかっぱいい。おかっぱサイコー!!
2.怪獣とは、「トカゲ」ではない。
その間違いに気が付くのに、どれだけの歳月がかかったのだろうか?
IMAXの真骨頂は、3Dではなくてその荘厳なる重低音再生を浴びることができることである。
(ラドン)最初はステージ→TATSUMAKI(トルネード)について書こうと思ったが、ほかのブロガーに任す。
3.特撮映画に関しては、TPPは怖くない。
「パートナーシップ」の成果とは、本来このようなものをいうのだろう。という作品です。1でクスリとした方は是非ご覧になってご自分の目と耳でご確認を。そして是非IMAX吹き替えで。錚々たる声優たちの技も堪能できます。
書きかけですがこれで。みなさんおやすみなさい。
【2012-14th】テルマエ・ロマエ:★★★★ [映画(執筆しかかり]
鑑賞記:自分の力というものはなく、見えるのは「其方」のちから
1.真の「発明」とは、驚きと悦びを同時に齎(もたら)す。人の心に。
2.自分の周りに「温泉」を作ろう
3.奪い合い、競い合うのではなく、与え合うこと
つづく。