べ)映画の(休)日⇒エクスクロス&ベオウルフ/呪われし勇者 [映画(は]
朝イチの買い物のあと、今日から師走で、そして一日であることに気がつく。
http://shuseki-kai.seesaa.net/article/70385756.html
一日といえば・・・そう、映画の日だ。(つづく。
http://www.beowulfmovie.com/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E4%BD%9C%E5%81%A5%E5%A4%AA
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「足」からいくか?それとも「腕」からいくかな?…ちょきちょき(笑
http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%99%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%95&ei=UTF-8
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それじゃ、まずエクスクロス~魔境伝説~から・・・
鑑賞記:結末予想図~コ・ワ・ク・ナ・イのサイン~(笑
「コワッ」くない。「楽しい」映画である。
甘いものを食べるため、甘味処にいったら、うまいカレーがでてきた感じだ。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id328206/s0/or1
期待したものではなかったが、不思議と怒りや憤りはない。
・・・楽しめたからである。
主人公しよりを熱演する松下奈緒。いつもがんばってるなぁ
あみ(愛子)。も(とても)頑張っていた。
しか~し!!本編の真の主人公は、彼女だろう。
小沢真珠(レイカ)。
ホラー映画でこんなに笑っていいのかと思うほど笑った。
楽しめました。肩こりがとれるほどに。(深いもの)は皆無だけど、
こんな映画があってもいいんじゃないかとそう思えた。
この映画。ホラー映画ではない。ほらぁ映画である。(きっぱり
観客として心の変わり身ができる方は、楽しめる一本である。
娘さんがた3人の熱演が好感がもてる。「ぽろり」はありません(笑
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次、ベオウルフ。(メガネなし)
鑑賞記:新しいテイストの表現物
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%95
CGと実写の際(きわ)は、それぞれの魅力を相殺してしまう。この問題につきゼメキスが
新しい表現手法で提案している。その新しさにまず面白みを感じた。
ヒーロー者の人類の古典に、現在の表現技術力をおしみなく投入した一品だ
迫力があり、絵が緻密である。キャラも演技者たちも立っている
・・・しかし、ストーリーはあまり際立たない。(古典を踏襲
http://homepage.mac.com/ohkado/kenkyu/beowulf_comic.htm
以下、休憩しますので、少々お待ちを。
すっぽんぽんベオウルフ。このヒト、すぐに脱ぎたがります。・・こまった人だ。
まぁ~ジム男の朱色会もキモチはわからんでもない。体を鍛える性のあるひとは
それを人様に見せたがるものなのだ(笑
・・・この辺から『もう勝手にしてくらさい』って感じだったけど。
英雄ものなのだから・・・いいの。いいの。
英雄になっていく過程は楽しく・・・なった後は…それほど楽しくはない
ーー朱色会ーー
評価:77点
ストーリーの感動は、300ほどはないが、どっぷりと英雄伝に浸りたい方は
劇場に起こしあれ。
これから、「超人もの」はこの傾向がつよくなるだろう。
http://www.nytimes.com/2006/07/31/technology/31motion.html?_r=1&oref=slogin
(校了
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Yahoo映画ユーザ・レビュー(↓のイケン。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id328545/s0/or1