い)OUR DAILY BREAD(【邦題】いのちの食べ方) [映画(あ]
高評価な報告もあるのでいいづらいのだけれど。。
http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%81%AE%E9%A3%9F%E3%81%B9%E6%96%B9&fr=msie7&ei=UTF-8
この作品は、残念ながら【映画】とは受け取れなかった。辛らつになりそうなので
わたしの唾を画面より受け取りたくない方は、退去していただきたい・・・
~~~~~(執筆完了は、日を跨ぎます。
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/
http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/20400/
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1436809
なにをもって映画とするのは難しいのだけれど・・・わたしは次のように考えている。
作品を作ったひとの<意志>を感じられること。
映像であれば映画であるとはいえない
終幕後の朱色会の心情をどう表現するばいいだろう・・・う~ん
そうだなぁ・・街角やコンビニの監視カメラの映像。それがいきなり始まる
そして上映時間中ずっと延々と流れ、時間がきたら切れたような感じだった
フィルムが回りきり、部屋(劇場)が明るくなる。お客さんが帰り始めても私は
身じろぎもせずに固まっていた。そして脳裏に浮かんだことばは・・
『・・・で?』
~~~~~~
「駄作」ということばがある。しかし、このことばでさえ、『作品』に向けて受けて(観客)が使える表現なのだけど。。このフィルム(映像)には使えない
(作)品ではないからである
考えをまとめるため、美浜の湯へ(やっと腹がへってきたしね。(21:22
(中略
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