ま)マイティ・ハート [映画(ま]
鑑賞待機中。千葉の「空」は、どこまでも抜けるような青。それは<どの国>にも
つながっている
・・・ではまた。
執筆/取材中なれど、<彼の映像>に到達してしまった。もう書けない。。
いくらことばを連ねても、自分の信条(心情)とは異なる表記となってしまいます。
冷却期間を頂きたい。
~~~~~
~~~~
http://www.asahi-net.or.jp/~WF9R-TNGC/danieruparu.html
~~~
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id327713/s0/or1
~~~
日本に落っこちてきてしまったせいなのか・・・わたしには
<彼ら>の憎しみ・怒りがどうしても理解できないのだ。。(茫然唖然
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?url=http%3A%2F%2Fen.wikipedia.org%2Fwiki%2FDaniel_Pearl&setting=lang%3Dja%7Cfor%3D0%7Csp%3D-5%7Cfs%3D100%25%7Cfb%3D0%7Cfi%3D0%7Cfc%3DFF0000%7Cdb%3DT%7Ceid%3DCR-EJ&key=53414bd8c7b7c4af8bd94d30541f5355&time=20071126090436&eid=CR-EJ&both=T
~~~~
映画は、「自分や人間を写す鏡」であることはいつぞや述べた。
そして映画のもうひとつの機能として、「他の世界」を観るための
『スコープ』となる時がある。そしてそれは、いつも万華鏡であるとは、
かぎらないのである。
~~~~
映画は基本的にはエンターテイメント(娯楽)であることに変わりはないだろう
楽しむために劇場にいく。それでいい。しかし、たまには
『外の世界』を垣間見ることに挑戦しよう。・・クリスマスで、浮かれる前に。
わたしたちの周りの世界は、案外と、わたしたちの世界とは異なることに
改めて気がつかせてくれた。そんな映画でした。
一見この映画は、ジャーナリズムとショービジネスが一対のレールを組んでいるように見える。
しかし、やはりそうではない。2本のレールは、「映画という列車」を走らせる手段は同じでも<目的>は異なる。
・・・平行線であり、交わることはないのだ。
その辺りが、この映画の興行がふるわなかった一因と思う。
観客というものは、意外と<スクリーンの深淵>を感じるものなのだ。
願わくば、遺されたJrがしっかりとした足取りで自分の人生を歩くことを願って、筆をおく。
http://www.vredesmuseum.nl/t_vergif/story15.html
校了です。
(テロにテロをもってしてもそれはおわらない。それをコントロールしている輩の
掌(てのひら)にて踊ることと同義である。
み)ミッドナイト イーグル [映画(ま]
いや、今日は冷えるね。。初回見逃しちゃいました。。
相変わらず、大沢たかおの演技はいい。
原作は、同名の↓の作品。朱色会は未読です。かなりファンがいるもよう。
諸般の事情により、先に点数を・・・
評価:89点
(予告編をみた感じだと、昨今日本映画で流行りの「泣け泣け」映画かなと
感じて映画に臨んだけれど、なかなかどうしてプロットもしっかりしており
非常に楽しめたなぁ・・・・結局泣いたけど・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88_(%E7%89%A9%E8%AA%9E)
日本映画にありがちなお金かけてませんという感じはほとんど見受けられない
世界に配給すべく作品の作りこみは、世界品質となっている(↓:未出
http://www.eiren.org/toukei/index.html
オカネ。かけてます。(要所要所に。
自衛隊との連携も素晴らしい。出すぎずちょうどいい塩梅である。
工作員の国籍を「消し」たのは、国際感情を考慮してのことで『しょうがない』
とは思う。意外と、わが国は、【周り】と比べると、有効な軍事力あります
http://jda-clearing.jda.go.jp/hakusho_data/1983/w1983_02.html
(パワー・バランスとしてはコチラ↓。(数という観点で。
http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2007/2007/phoindex.html
~~~~~~~
鑑賞記:その日、「太陽」は2度昇った。
男はほとんどの場合、遠視だ。・・・遠くのほうばかり見ている。
つまり、「近く」がよく見えない生き物である
竹内さん。さらに女の色香ましてます。「いいおんなになったなぁ~(2回目。)」
~~~~~
『絶対にゆるさない』わけ
彼女が「彼」に<応えたことば>の理由は、映画を見た人ならば合一したものと
なるだろう。・・・ここでは無粋なので、いいません。
貴方が感じたものと、わたしが感じたものは、まったく同じです。
~~~~
兵器が存在しない星に落っこちることをゆるされなかった我々は
ある命題をしょってこの星に棲んでいる。
『兵器と人間』
・・・そのことを全編を通じてこの作品は訴えている。
神々がわれわれにあたえた「おもちゃ」。その扱い方を彼らはじっと観ている
http://shuseki-kai.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_810b.html
ちょっと短めですが校了です。
右目が、、とても痛い。執筆活動ができないのです。
PCを前に、いや、目を開けていると錐で目を突付かれているように、痛い。
それで、もう休みます。・・・さむいけど。おやすみ。
他の映画ファンのイケン(↓
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id327396/s0/or1
~~~~~
(是非、お時間がある方は、コチラもご覧ください。。
↓
http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/hypams07/b2.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/B-2
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/05/0705j0131-00001.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-117
(校了。23:14
マリーンズエキスポ 2007 [スポーツ]
2007などと、うたってはいるものの、2008シーズン最初のイベントである。
http://www.marines.co.jp/special/expo07.html
天気は良すぎるほど恵まれた。が、しかし、内容についていうと
開催関係者・スタッフの苦労を考えると言いづらいけれど、
去年と比べてもイマイチだったな
友人も同様の感想だった。
以下、写真を中心に報告します。
~~~~
2007のリザルトを改めてチェキ。
一年ぶり(↓)にフィールドに足をつけていると・・・
http://blog.so-net.ne.jp/shuseki-kai_org/2006-11-12
ボビーを先頭に、選手たちが、入場。(WBCメンバー&ガイジンを除く。
WBC組(ロッテはチーム最多の6名)は、遠征中のため、ビデオでのごあいさつ。
ビールの酔い覚ましで、海にいってみた。
ちびっこフラワーズ。待機中。
演技開始。いちばん元気がよかったんじゃないかな。
ボビーも最後にあいさつ。気合が来期への思いが垣間見える。
ラストは、ボールなげ。
~~~~(ちょっと。休憩します。ほかのファンのイケン(↓
http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%9D+2007&fr=msie7&ei=UTF-8
そ)SAW IV [映画(さ]
鑑賞記:○マト化するソゥシリーズ
・・・たんなるいたぶり映画である。
最初の数分間で、制作費の80%を使ってしまった感がある。
それしか観想はない。DVDでいいのではないか?
わたしにとってソウは、ジグソウなのである。
・・・トビンが…いいやつになってしまった(泣
本作は、沖田艦長のいないヤマ○のようなものなのである(怒
終幕後、最後尾席にて観客の反応を観ていた。
「?」マークを携え、おもむろに、やおら、ゆっくりと席を皆立ち去っていった。
評価:22点くらい。校了。
(後は↓の方々にまかす。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id328807/s0/or1
~~~~~
http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/2006/06/0626.html
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=%A4%E4%A4%AA%A4%E9
=====
・・・まさに、トラップだったな。わたしにとっては・・・
http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Homeroom/4791/02sub1taijin.html
http://www.peace2001.org/inpaku/who.html
ちゅど~ん。・・深手を負った。。
お風呂行ってはやく休みます。明日は・・ファン感謝デー。
ば)バイオハザードIII [映画(は]
実は、朱色会は、観た映画すべてをレビューレポートしているわけではない。
この映画も、2Wほど前に鑑賞しており、このままレビューなしに終わりそうだったんだ(←?
ま、しかし書いてみよう。
~~~~~
鑑賞記:ミラの、ミラによる、ミラのための映画
アクション映画につき、ああだこうだと要旨をつつくのはご法度なことだとはおもうが、わたしは映画というものはすべてなにか深いテーマが潜んでいるものだと勝手に思っているので、つい探してしまうのだが、本編については娯楽作品としかいいようがなかった。
CUBE+死霊のえじき+マッドマックス2以降=バイオハザードIII。以上。
生首ころん。
砂漠のオートクチュール。(笑
ミラは美人だが、こと胸に関しては、朱色会の勝ちである(きっぱり。
評価:62点
もう少し深堀りが欲しかった。最後だし。。最後だよね?
~~~~
あるプレミアにて。この方は・・・誰?
はうあっ!
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/2007/11/2815/
ミラといえば・・・【The Fifth Element】(同一人物です。
↓(あうあう。・・・おかっぱ。おかっぱいいなッ!おかっぱ。
http://freespace.virgin.net/b.world/films_t.htm
何を隠そう。瞳のどアップは、この作品から始まったのだ。。
・・・お後がよろしいようで。。おやすみなさい。
(校了
~~~
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E9%9C%8A%E3%81%AE%E3%81%88%E3%81%98%E3%81%8D
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B92
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29
ローライズをはく方(女性のみ)は、↑このレヴェルまで!やって欲しい。
ミラ・リンク(↓
http://www.millaj.com/home.shtml
究極の卵かけご飯:甲州地鶏卵 [レジャー]
・・・これに勝るものはない。
新米で。ぜいたくに。
休日の午前の至福のひとときでした。。
~~~~~
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B5%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%94%E9%A3%AF
ろ)ロンリーハート [映画(ら]
執筆中。
・・・じゃなくて取材中。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10011996
・・・う~ん。(↓
http://labaq.com/archives/50716345.html
http://www.lonely-hearts-killers.de/
http://en.wikipedia.org/wiki/Raymond_Fernandez
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/murder/text/beck&fernandez.html
(↑このサイト非常にDEEP。・・・なので深追いしないでください(苦
鑑賞記:飢愛者のいくつく末
~~~~
http://www.cinema.janjan.jp/0710/0710174111/1.php
Yahoo映画レビュー少ないです。(↓
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id328540/
ぼ)ボーン・アルティメイタム [映画(は]
千葉は、冷たい雨が降っています。ではまた。
↓
http://search.yahoo.co.jp/search?&p=%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%A0&fr=msie7&ei=utf-8
ボーンシリーズの最終章。
まずは、一言。(最近、CIAネガ映画多いんだけど・・・・
http://www.news.janjan.jp/world/0410/0410179799/1.php?action=tree
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2005/07/cia_f6ce.html
本編のCIA・・・「馬鹿すぎる。」
『おまえは、銭形か~ッ!』
・・・が、しかし、不二子ちゃんは残念ながら、登場しない。(悔
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E5%B3%B0%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E5%AD%90&gbv=2
では、ルパン・・・じゃない。マットにご登場いただこうかな。
この映画ほど、予告編で全てがわかるものも珍しい。
マットのファン(女性)ならば、マットと世界旅行ができる映画である。
アクションは太鼓判だ。マットの役作りも素晴らしい。
「渋さ」が増し、いい感じである。
部下を一度でも「切った」ことのある者は、いざ自分の番になった時、誰も手を差し伸べてはくれない。
然るに、<だれも切ったことがない上司で居続けること>はとても大切なことなのだ
評価77点。しかめっ面な演技者が延々とでてくる映画ではあるが
秀逸なアクションが、場を淀めない。スカッとしたいひとは
いろいろな意味でスカッとできる映画である
<微笑み>は鑑賞した人だけが知る秘密だ
小難しいことも書こうとも思ったが、それは気が向いたときに。
とりあえず校了します
観にいかれる方は、「映像の鞭打ち症」にならないように気をつけて(笑
~~~~~
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id328151/s0/or1
【報告】素晴らしき長瀬産業とヨドバシのお客様品質 [コラム]
久々に郵便受けにはいったDMの整理をしていたら、ヨドバシより手紙がきていた
開いてみると・・・axion DVDポータブルプレーヤー の製品回収のお知らせだった。
http://www.axion-visual.com/others/support-important01.html
なんと購入価格にて引き取るとのこと。…すごすぎる。全品火が噴くわけじゃないのに。
しかし、購入して何年も経っている。レシートはない。
この話のポイントは、ヨドバシからきたことから、記憶の糸を辿ることができた。
本編はその報告である。
~~~~
ヨドバシといえば・・ヨドバシポイントカードだ。
保証書に張ってある日付から、購入日が判明した。購入履歴の照会ができることが
わかった。購入価格は49,800円であることがわかった。
~~~~~
DVDプレーヤーお客様相談窓口に電話すると、購入のエビデンス(証明書)があれば
購入価格で、そうでない場合でも、そのときの実勢価格30,000円の返金に応じるという。
製品には、寿命というか、経年劣化というものがあるというのに・・・
太っ腹というか、すごいなと思った。
~~~~~
また、ヨドバシに電話。<2,3日で、レシートの再発行>をしてくれるという。
千葉店にて受け取り予定だ。
どちらの対応も丁寧かつ確実かつ誠実なものだったな。非常に素晴らしい印象を
持った。また購入しよう。(よいしょ!
す・・・すばらしい!!
~~~~
それと、やっとAd[es]用のDUALケーブルを手に入れた。(これはWillcomオンラインストアにて
おもろいCM(↓
http://www.youtube.com/watch?v=BAU0drrgHuU
お下劣。。。(↓
http://www.youtube.com/watch?v=4crl3JuNjy0&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=irnyG3g7JnM
マージャンしたくなる(↓
http://www.youtube.com/watch?v=TUb4kvDo6DU
一度いってみたいな~
http://www.youtube.com/watch?v=qHHKOLvDmuc
http://www.youtube.com/watch?v=oBsfqlv3S3g
http://www.youtube.com/watch?v=ctwNP5RWhTc
~~~~~~
2ちゃんの方々のイケン(↓
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/owabiplus/1184238782/l50
ひ・・ひゃくよんじゅうおくえん!!(↓
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=07/07/11/1456210&from=rss
ちなみに、あだすのはこれだす(↓
http://www.axion-visual.com/product/axn3808r.html
(11.10追記。購入記録をちゃんと調べてもらったところ、、52,290円とさらにUP!!
4年も前の購入の証明書を再発行してくれた。。ビバ!!ヨドバシ!
早く回収にきてくれッ!佐川急便!(後日。無事に引き取り+返金完了しました。
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~okhr/sight7/page38.htm
40th千葉モーターショー2007~後編 [クルマ]
前回の続きで、写真の残りを掲載します。
・・・総括すると、各社なんとなく【GT-R】に花を持たせている印象をもった。
クルマに携わる方々の「望み(願い)」が垣間見えるショーだった。
・・・しかしながら、その【夢】は、残念ながらわれわれ庶民の眼からは
『幻』に見えるほどゲンジツから乖離している。
今回で、モーターショーを卒業することとなるだろう。
クルマが、未来を運んでいくことを、切に願う。
(校了。