腑に落ちない「TEAM26の会員入会特典」の40周年記念アップグレード引換券の運用 [コラム]
今日は、「こまい」話をするので、こまい(小さな)話が嫌いな方は退去のこと。
残りホーム試合は7つほどである。昨日まで、ソフトバンク三連戦をマリンで
応援したのだが、昨日は腑に落ちない事態に遭遇した。
先発隊に会員特典の「内野自由席引換券」を渡していたのに、
球場にきてみると、それは行使されず、「一般価格」でのチケットを渡されて
しまったのだ。「窓口で購入してください」と言われたとのこと。
んなアホな。。。即刻↑にインフォメーションセンターにクレームを入れた。
現在、センターで事実確認中である。続報を待て。
・・・それとは別にいいたいことがある。昨日はさらにそれに上乗せで
アップグレード引き換えを行使してSSやSで観戦するつもりだったのだが
これも窓口で受け付けてもらえなかった。・・とのこと。納得がいかない。
よくよく調べてみると、アップグレードは招待券との併用はできないことがわかった。
そして、特典の引換券は「招待券の類」なのだそうな。。orz...ホントかよ。
だったら、券にそう明記するべきだ。(券にはそのことはまったく記入されていない)
しかし、一般認識として、招待券とは↓のようなもの(タダ券)を意味すると思うがね。
いずれにせよ。本件は断じて納得するまでやるつもり。。
そのもようは克明にこのブログにてご報告する。
※最終報告。もともとの最終戦である9/27に 2300円清算の後、1900円自由席購入
処理で決着しました。
(以上
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http://mr-coo.com/hougen/komaide.html
NHKスペシャル 終戦ドラマ「気骨の判決」:∞ [コラム]
薫さん。いい役者になったね。
鑑賞記:みんな「狼」や「鳥」に憧れる。だけど・・・
<犬はなんとしても「狼」にはなれない。>
犬は主と生きていくのが定め。
主の喜びだけが自分の喜びだ
そうでない存在はひとにぎりであり、それを成した人は誰からもそう見られる者なのだ。
どこに飛んでいくかを決め
どこのとまり木に止まるのかを自分で決めることができるのが鳥。
なんの餌を食べるのかも自由。
雨にぬれることがあっとしても、それも<自分しだい>のこと。
私?私はね。・・ポリシーのない犬っころ。(泣
明日からも少なくても「正しい犬」としては生きていきたい
さて・・・お盆休みが明ける。
http://www.shinchosha.co.jp/book/610275/
是非、再放送の際にはご覧ください。失礼いたします
平成21年 長崎平和祈念式典 [コラム]
市長のことばがこころにしみいる。
(目からなんか出てきた
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/gentai/irei_tuitou/sikiten64/shikiten64.html
http://www.youtube.com/results?search_query=%E5%B9%B3%E5%92%8C%E5%AE%A3%E8%A8%80&search_type=&aq=f
総理のことば(と、いうか読み上げ
『カルいな~』
祈念すべきは「核の廃絶への到達」であり
認定の拡充や制度の見直しではない。
<捨てるだけのこと>ができない
それこそがまだ人類が未熟であることのひとつの証左となっている
・・・そのためには、<誓い>は継承していかねばならない。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/
http://www.youtube.com/watch?v=4i3AfM-QjUg
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http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/
さよなら。水野さん。 [コラム]
・・・・・・・・・・・・・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%87%8E%E6%99%B4%E9%83%8E
http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%B0%B4%E9%87%8E%E6%99%B4%E9%83%8E&ei=UTF-8
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E6%B0%B4%E9%87%8E%E6%99%B4%E9%83%8E&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2
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「いやぁ、映画ってほんっとうにいいもんですね!
・・・もう、あの笑顔には、会えない(泣
両親が映画好きということもあり、小学生からTVのロードショーを観る。
眠い目をこすりながら。
http://jp.youtube.com/watch?v=GidrXf_acMk&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=yViXzmQrCxY&feature=related
映画がおわり、ブラックアウトし、その後にこやかなおじさんが静かに語りかけてくる。
その話を聞いてから、夢のなかに溶け込むのだった。
映画をTVで観ていた。映画の夜は、そう。
わくわくしていたんだ。
あのわくわく感はなんだったのだろうか?
またひとり、「映画の化身」がこの世を去った。
『それではみなさん。またごいっしょに楽しみましょう。』
そうだった。私は映画に会うのもの楽しみにしていたのと同じくらいに
にこやかに語るおじさんに会うことを、楽しみにしていたのだった。
・・・安らかに。
私は、・・・そうだな。これからも。。(号泣
↓
http://jp.youtube.com/watch?v=XcE8nWywF90
http://jp.youtube.com/watch?v=0OEtUFps5E4&feature=related
【映画】を、楽しんで行く。
桜、満開 [コラム]
<出会い>と<別れ>が交錯する日であるという点において
特別な日である。
そのことを、朝から思わずにはいられない。
TOKYO-FM
さよなら。「SKY」 こんにちは【クロノス】
http://www.jfn.co.jp/ch/
お疲れさまでした。イシカワさん(泣
はじめまして。八代さん。
http://www.tfm.co.jp/personality/personality.php?id=18
桜はそのような感情によくあう花だなぁ。
<出会い>と<別れ>とは
実は『「人」が何かに成るとき』の
表側あるいは裏側から観る対象の<見えかた>のちがいである
ーー 朱色会 ーー
『初顔合わせ』対応完了。