【2012-11th】STAR WARS エピソードⅠ/ファントム・メナス 3D:★★★ [映画(は]
鑑賞記:3Dに託すハリウッド
(売れる)話が生まれにくくなっている
やっぱり、1話(エピソード)で殺すには惜しいヤツだった(しみじみ
(ちぃと、帰ってきたで。
ルーカスが、いかにJapanese Cautureが好きか?改めてよくわかる作品だ。
風の様にやってきて、風のように去っていったあいつ。
いつか・・・本当の意味で「あちら側目線」のスペース・サーガを観てみたい。
「善」と「悪」とは、お互いの呼び名でしかない。
ーー 朱色会 ーー
(戦士は、このときに輝く。「我生を得たり。」
VFXが採用された作品であれば、この作品のように3Dは比較的容易であることが解る。別撮りされたレイヤー作品は、今後も名作であれば立体化されるだろうが・・しかし・・
それが顕著すぎるきらいはあるね。今までの作品に頼ることなく、それを抜くことが先輩たちへの餞だろうと思う。
はつらつなる精神が垣間見える作品だ。まっすぐな人間のフォース(力)を感じる。
20世紀の作品です。あれから、だいぶ経つ。
「貴方の目には、どう写りましたか?」
校了。おやすみ。
(彼、強いね。剣道初段のわたしもたじたじ(笑
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Yahoo!映画レビューアーのイケン。
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