【2011-25th】ツリー・オブ・ライフ:★★★ [映画(た]
鑑賞記:家族は、最善の庇護者であると同時に、最大の脅威。
執筆中。
昨日は、ノラネコさん宅でバーベキュー(オフ会)。その摂はお世話になりました。
隅田川花火大会の花火を人混みなくゆっくり観れました。(感謝
この映画の話題となり、私以外のオオブタさん、コブタさん、はらやんさん、ノラネコさんからは
「体調を整えて観るように」とのこと。映画を観た後、その意味が解った。
1.観る人を選ぶ作品
最初に一言。「いやぁ~キツかった。」
・・・カット。多すぎじゃね?
不可思議なるカットは、その場でいみを考えるのはムリなので、とりあえずスルーしよう。
2.子供にこころの烙印を押さない親はいない
ショー・ペン。いい顔になったなぁ。
それは、社会で強く生きて行くために託される。
『それは、分け与えるものなんだ。』
3. 最近なかなかない「オレについてこい」映画
朱色会も咀嚼中です。
でも、よく解らないとは違う鑑賞感を得た。
他人の家族の一生の記憶を、短時間に観た映画。ストーリーを追うよりは、その場その場を「感じる」作品です。
とりあえず、中締めで。
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