「てっぱん」の再開 [ドラマ]
BS波が先行しているが、
歩調を合わせる必要はない・・・輪番停電があるからだ。
昨今、「哀しくも苦しい知らせ」がTVから止めどない津波のように流れている。
それを観るひとびとは【びしょ濡れ】だ。さながら、<悲劇の洪水>に視聴者は溺れかかっている。
致し方無いが、トカイの埋立地の復旧は、後回しになっている。
今は「平時」ではない。
手書きの「バーミヤン」限定メニュー。。泣かせる。
<来てくれたお客さんに、「できる」ものを提供させていただく>ということだろう。
・・・今日言いたいのは、ひとつ。
「人のいきる<力>になる放送を。」
【栃木からやってきたボランティアのおじさんが今、いいことをいった。
『ゆくゆくは、<自分の足で>被災者は立ち上がらなければならない』
全てをサポートするのではなく、その時々で必要なことを必要なだけ
が大切なのだ。】
故に、あたたかい<和める話>は必要なのである。
再放送あるそうです(喜。浮輪だね。是非、被害にあった視聴者に「帯なし」でひとときの寛ぎを。
(ざんねんながら・・・帯あり&時間ずれ発生)
追記;;届いた。3/21より、BS、地上波とも「帯なし」になったことが確認できました。
ありがとう。^^V(知ってた?今日が春分の日だったってこと。
(唯一[perfume]を上回る存在。)
So-net赤十字募金:さっそく全ポイント募金した。
「負けてられないのよ。」
うぐぐ。(↓)
http://kaeru-tama.jugem.jp/?eid=247
『生き残らなければ良かった。』と思うなかれ!
ばらんばらんになっていた日本。
だが今は実感できる。
「私はひとりじゃない」
「貴方は一人ぼっちじゃない」
「日本は一人ぽっちなんかじゃない」
私は、「地震の意味」のしっぽを掴んだ。しっかりとね。離さんよ。
中締め
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