【2009-48th】The Ugly Truth(訳:不恰好な真実):★★★ [映画(あ]
鑑賞記:「チェック・リスト」を手放さない限り、ゴールには到達しない
監督は(監督っぽくない)↓このヒト。「皆サン。しっかり演ってちょうだい。」(←?
1.フル・マークの男はこの世に存在しない
こういう映画はホントに書きやすくてキーボードが追いつかないぞォ~(←?
「人生」を頑張っている女性は本当に多い
しかし、その頑張りに追従する男性は少ないね
お二人とも眼が笑っていないんですが・・・いい演技だなorz
さて、恋も仕事もカンペキを目指す彼女は・・・
われらがバトラーに指南を依頼することになるのだが
(中略。腹減ってきた
傍若無人、自信満々に見えるヤツに限って
どんな男でも<臆病な小人>を飼っているものなのだ(ヒント)←?
その小人を捕らえるほうがなんぼ楽かしれんな
だが、それは簡単には見つからん
そのカードの取り合いゲームということになるだろう。
どっちがどっちのカードを獲ったのかは、
獲られた後はとくに両者に頓着はなくなる。
・・・・という映画です。
2.チェックリストの裏運用
チェックリストを作るのは、
ブランク・マークの項目を捻出するためである
その利用方法は殆ど、『□(ブランクマーク)があるからダメ』っていうケース
という使われ方に落着する(これは両者ともだがね
つまり<やめるための理由>の運用だが、これは本末転倒なことだ
なぜって?人間は必ず一つ以上の「特徴という名の欠点」を抱えて
この世に落っこちてくるから。
3.リストチェックの前にやることがある
うまくやる(続かせる)方法はひとつだろう
そのヒントを、この映画は示している。
朱色会にとって、本編はそのような映画です。
答え?「<成功>者たち」に聞いてみたら?
男のすべてを把握する必要はない。私もおんなのすべてを把握することは(怖くて)できないし(笑
↓(同一人物?うおおおおおおおあああ(←?
星の減は、ちょっと下ネタ台詞(?)多いかな。。バトラーにはもっと暴れてほし
かったね。。ラブコメっていうよりは、下コメ?
話も一波乱もないし。。『予定通りッ』(←?
と、こんなところで。おやすみなさい。
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(オフィシャルサイト)←音、でるよ
他の方のイケン。
Yahoo!映画レビューの皆様。
一寸そそられています。
見たいような、、、、、、、、。
by ku−san (2009-10-04 08:00)
男にとってはそそられますねたぶん(一部分)。笑
ラブコメにある「スカッと感」はあまりありませんが
色々考えさせられる映画です。
by 朱色会 (2009-10-04 09:54)