【2011-17th】SUPER 8/スーパーエイト:★★★ [映画(さ]
鑑賞記:殆どの大人たちが凛とできるのは、<こどものおかげ>。
1.無心に作品を作っていた「あの頃」
自分が楽しいと思うものを描き、いつの間にか作品となる
という時期は、本当に短いね。
またまた筍のようにでて参りましたよ。エル・ファニングちゃん。
『アタシ、首長いわよ。』
・・・つくづく。。(ハリウッド版
2.監督は「女優」にふられる運命(さだめ)
という原理的な戒律を、日本で一番先に破ったのは秋元康氏ではなく、
篠山紀信氏だろう。
3.真面目で不器用な父、どうしようもない父と、子沢山の父
読んでいる貴方が父親ならば、3択のどれかに当てはまるだろう。
お騒がせな存在は、この際かなり横に置いといて、父と子供たちの関係線のみを追いかけよう。つまりこの映画「す~ぱ~ファミリー映画です」(きっぱり
ちょっと疲れ気味。頭ずきんと痛いんでもう寝ます。
また明日。
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