【時事:日本代表チーム、2011アジアカップ優勝】タフなやつら [サッカー]
1.タフな「体」
勝因→長友の活躍につきるな(きっぱり。
圧倒的なスタミナ。正確なクロス。折れない強靭なこころ。
名前どおり長く友にしておきたい(敵にしたくない)選手である。
長友を止めるのにマン・ツー・マンはリスクが高いぞ。
(先に足にくるのはついたやつ)基本ゾーンで当たらないとね(笑
と、そして・・三代目守護神:川島の活躍。。
そして忘れてはならないのは、起用に応えた選手たち。
ボール転がるところに遠藤あり。ベテランらしいパスワークとポジショニングの「妙技」。
2.タフな「心」
まずは、三代目の決勝セービング写真集を。
・・・顔は怖いが、こころはふとか。
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さて、『MVPは本田じゃなくて、川島だろう』への私の見解。
・・・
「なぜ、活躍できた選手は、活躍できたのだろう?」
を考えると解りやすい。
小沢艦隊(デコイ)を完全にピッチ上で演じてみせた本田圭佑。
ひとりを3人で囲めば、当然ひとりふたりは余るわな。
3.「タフ」は、一日にして成らず
李忠成(りただなり)。お見知りおきを。
1月から明るいスポーツニュースが彼らによって日本に届けられた。
<ドーハの悲劇>という語彙がある。しかし彼らはそれを<ドーハの栄光>へは
書き換えないだろう。「書き換えない心が、結果を果たした」と云える。
先輩たちの苦悩を目撃し、彼らは育った。
『過去を生かし、未来を創る』
すごい作品←ファンの熱意と感動が伝わる映像だ。
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さて、ナンバーのライター諸君。あなたの感動と分析を
とくと拝見させてもらう。
校了
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