う)ウォンテッド【原題:WANTED】/★★★ [映画(あ]
鑑賞記:【結論】負け犬>殺し屋
殺し屋を描くのは難しい。なぜかというと・・・(つづく 執筆中。それまで↓
http://jp.youtube.com/watch?v=qaqEJI7CKLs
http://jp.youtube.com/watch?v=5uMlNKozweg
エンタが強くて、かなり隠れているけれど、マジメルなことも大いに語っている映画だ
1.「平凡な日常」との闘い
「ひとは、なぜ映画館にいくのか?」
映画の効能として、<日常とは異なる冒険>に手軽に参加できるというのがある。
主婦・OLのデバ地下
リーマンのスタジアム・パチスロ
なども類するものだろう
まさに、夢中になるのだ(つづく
http://www.tv-asahi.co.jp/depachika/
http://www.depachika.com/
http://blog-search.yahoo.co.jp/search?fr=moz2&ei=UTF-8&p=%E3%83%87%E3%83%91%E5%9C%B0%E4%B8%8B
タムナス(マカヴォイ)さん。初めて出会ったとき、彼は上半身はだかだった。
そしてラストキング・オブ・スコットランド。(流れ的におなじ。
んで・・・今回も肉体をご披露(自信がついたな。わかる。わかるよ(←?
正直。「暗殺者ってカッコイイ」ていう時代じゃない、つまるところ・・・
<良い殺し屋>は、この世に存在しない
ーー朱色会ーー
は自明なわけで、この素材で最後まで引っ張っていくのは至難の業なのだ
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2.Who am I ?
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お互いの種を噛み合っているうちは、「狼」をやらせてあげよう
しかし、<自らを供する羊たちの強さ>を、狼は気がつくべきだろう
いや、すでに気がついていて、気がついていないふりをいるだけかもしれないな
Q。あなたは、<どちら側>に付く?
ちょっと、書き足らないけど、次の映画が待っていますのでとりあえずこれで
堪忍してください(校了
<巡回中に見つけた最高傑作>をリンクします(↓
http://seabreeze-whisper.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/wanted927_3c23_1.html
また、あるブロガからの質問の回答↓(こうすると良い。
http://images.google.co.jp/images?gbv=2&hl=ja&q=movie+WANTED&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2
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・・・と、そんなわけで最後はお約束
(↓笑。『俺、安ゥ・・』
http://usokomaker.com/wanted/?a=Maker&oo=%BC%EB%BF%A7%B2%F1
『ぎ、偽装じゃないッ、アレは偽装じゃないよ!』(←?
コードネーム↓orz=3
http://usokomaker.com/meishi/r/%BC%EB%BF%A7%B2%F1
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