あ)アダム-神の使い 悪魔の子- 【GODSEND】 [映画(あ]
・・・ひさしぶりに、、、『地雷』、ふんじゃった・・・ちゅどーん。
鑑賞記:【正しい「ヤリナオシ」とは?】
デ・ニーロにツられた。。(泣
そして、京成ローザ10の秋の新作ホラー祭りにツ、ツられた。。。
(うへへへぇ~騙されてやんの。「ロバート談」
この映画を原題であるところの『GODSEND』でGoogleとですね。
この映画が、2004年製作であることがわかるとデスよ。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=GODSEND&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
そうか、、、そおかぁ。飛脚で、フィルムを運んでくれてどうもありがとうね。
・・・GODSENDか。。
この映画そのものを、「GOD SEND BACK」したい。。。
鑑賞後の第一印象は、これは、ホラー映画なのだろうか?
・・・といったところだ。。
ほらぁ!だから言ったじゃない!!(つづくか?観たけどやめにしたい(苦
予告はヨかったんだけどなぁ。。。因みに、予告編で話の90%は把握できます。(笑
http://www.adam-movie.com/trailer.html
(まずは、他のブロガさんの意見をば きがねばな。)
http://blog-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0-%E7%A5%9E%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84+%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E5%AD%90
それで、軌道修正するかちゃぶだいひっくり返すのか、決める。
http://www.the-gothic.com/html/movies/movies_026_godsend_.html
コケたのか・・・、それも、大コケだったのか・・・
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id325785/
生命を弄ぶことダメっていうだけならば、なにもホラーでなくたっていいのでは?
===
それでは・・・気を取り直して(直せるか分からないけれど…
鑑賞記スタート。
片付けオットと、フォトグラファー志望のハハそしてハリウッド最有望株子役のカゾク。
…ま、とわいえ前回の祭り作品のサイレントノイズと同様、「大物」が
ホラー系に出てくれることは、とてもいい影響をこのカテゴリーにいろいろ与えてくれそうで
これからもやってほしいことだ。本編でも、「さすがだなぁ」という演技力。ほれぼれ。
「かあちゃん。何で歳(8x2+α)とらんのや。」
「?知らんわ。ほっといてんか!」
典型的な、マッドサイエンテストものだが、深堀がなりないな。デニーロも、
もう少し燃えたかったのではないだろうか?
やはり、今回の収穫は、「キャメロン・ブライト」か。眼差しに力を感じる。
起用頻度が著しいので、燃え尽きが心配だ。青年俳優として成長しておくれ。
http://www.imdb.com/name/nm1080974/
ひとつの入れ物(body)に入る魂(soul)は、唯一である。
・・・評価:52点
朱色会をして、予定通りの結末。高尚なテーマながら、観客への
訴え方が希薄。ムリにホラーにすることはない設定と題材。
サイセンスサスペンスの方が訴求力が高くなる。オカルトやホラーを
表現として採用する題材テーマではない。
京成ローザ10ホラー祭の進捗については・・イーシャンテン。
「…うひひ。」
http://blog-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E4%BA%AC%E6%88%90%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B610
おまけ。「ナニコレ」↓
はじめまして♪
トラックバックありがとうございます。
so-netからもTB出来るんですね。
ロバート・デ・ニーロ…もったいない…。
by すぷーきー (2006-10-15 23:39)
はじめまして。すぷーきーさん。こんぱんは。
確かに…これは、もったいないお化けがでそうな感じです。着眼点やテーマそのものはいい題材だとおもうんです。しかし、シナリオと表現がそれにとうたつしていませんでした。親と子の愛の表現も、すぷーきーさんも言われているように違和感ありあり。アメリカでも大コケしちゃったそうで、なんで日本に配給することとなったのかなぁ・・・という感じです。
by 朱色会 (2006-10-16 00:02)