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【793節:映画】スター・ウォーズ8:★★★★★//☆ [映画(さ]

鑑賞記:映画の世界を生き抜いた女性(ひと)


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WARSとは「戦争の意」で、異なるイデオロギーの摩擦から生じる「力」が大衆を遠隔操作することで行う大規模集団殺戮行動(であった。)


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…あ、映画の話だったね。

1.「今」どこに敵はいる?
今となっては昔となる時代は、「テキ」も「ミカタ」も分かりやすかったね
アメリカ映画も、やれ対ソ連だとかやれ対ジャップだとかやり込めたい対象を簡単に特定できた
ので創りやすかったし、撮りやすかったと思う。つまりは映画きやすかった。
Patton_B2_Japan-1.jpg


2.打ち負かしただけでは、「勝利」とは言えない

Image_280c3ed.jpg

(xxxxってあげるってことに尽きるが、ネタバレ禁止でどう表現するか?)

3.散々この作品たちが云っていることは、たったのひとつ



『人には、力がある。』

っていうこと。

最初っから今まで、製作者が変わっても製造元が変わっても配給が変わっても
一貫して40年間それだけ。もはや年月からして「Dento」の域に到達したかな。

えっ?力ってなんのことかわからない?
それは、この映画を観た人ならば「感じられるはず」
では、またどこかの劇場で。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BA/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%80%E3%82%A4

校了




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