ぼ)Body of Lies【邦題:ワールド・オブ・ライズ】/★★★ [映画(は]
世界を飛び回る(けっして暗躍しない)対テロリストエージェント?・・・とんでもない(笑
これから、宴会なので本論&鑑賞記題名はそのあとで。それまで(↓
1.部長と課長の関係
「勝手なことばかりいうひと」・・・それは「誰?」
ありし日のふたり。(※注:本人です)
http://www.murphsplace.com/crowe/Q-D/Q-D.html
(※注:これも、本人です)
2.課長と取引先のカンケイ
「胸ポチあてゲームしよう。」という<交渉>に抗うことができない立場のつらさ(泣
3.課長と手下(部下)の関係
『いくら言ってもキカンやつら。』でも、<使っていくしかない>のだ。
・・・嗚呼。人生は、「じゃんけん」ゲーム。
カンガレっ!世界中の「カチョー」たちよッ!!(笑 つづきます。
いまのところのベストYahoo!映画レビュー(↓
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id331775/rid23/p2/s0/c13/
・・・朝帰りです。。再開。結論がでたところで恒例の・・「Golshifteh Farahani」写真集を。
監督は、この人。リドリー・スコット。↓(歳、とりました。
とても「らしい」ボスを演じる ラッセル・クロウ。本当の人物も↓こんな感じかも知れない。
俳優は、いかに「別人」になれるかを常に要求される。そういう意味では、「この手の稼業」の人々と存在価値は似ているといえるだろう。<自分>を消すラッセル、<自分>を出すレオナルド。・・・どちらも「正解」だ。
文化を乗り越えて初めて人は対面(であ)える。アンタッチャブルなリモート下においては人は永久に解かり合えないのである。この映画の言っていることはいわばそんなところだ。
http://shuseki-kai.blog.so-net.ne.jp/2008-08-29
Q。「貴方は、<どっちの役>を演ってる?」
人は「 」の塊(かたまり)である
ーー 朱色会 ーー
↑※注)反転させても文字はでません。・・・ヒトは、どこに行こうとしているのだろうか?
↓(あ、忘れてた。
鑑賞記:<人のなか>に「侵攻」はできない。
自分を「受け入れてもらう」だけ。
「昔のように」はいかないよ。(校了
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