ぶ)ブラックサイト【原題:UNTRACEABLE】★★★/王妃の紋章【原題:CURSE OF THE GOLDEN FLOWER/満城尽帯黄金甲】★★★ [映画(は]
執筆中ながら、ひさびさにキーが重い。
最後まで書けるのか?・・・それが不安だ。ではまた。
鑑賞記:広くて狭い「世界」
http://www.killwithme.com/
カオスの中にあった前世紀のweb-ip網も、現在では整備され、全世界的なUNTRACEABLEなwebサイトを
構築することはほぼ不可能になった。
それは、Webサイトそのものがもつstable特性によるものである。
<表向きの>不特定多数のアングラサイトがあっというまに消滅したのは
読者もよく知っていることだろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%94%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%AC%AC5%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF&ei=UTF-8&fr=moz2&rls=org.mozilla:ja-JP:official
であるから一般ネット愛好家を共犯にすることはちょっと難しいな
『こういうことをやってみたいな』・・・と思う御仁はいらっしゃるとは思うけど
・・・やめておいた方がいい。
http://exo.jp/2007/08/vision_2020.html
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id329945/s0/or1
1.犯罪映画にでてくる犯人に同化する必要条件:動機
2.犯罪映画にでてくる犯人の才能の評価点:方法
3.犯罪映画にててくる犯人と合意できるかどうかの判断材料:結末
ダイアン・レインさん。私が中学生あたりだったろうか
私も初心で「スクリーン」などをどぎまぎしながら買っていたっけな。美しかった。
・・「その節」はお世話になりました(←?
・・だけど、敏腕のIT捜査官っていうのはちょっと難しいかも。
PC得意って感じじゃないんだよね
・・・やはり、めがねが似合う和解女優さんといふことになろうか?(←だんだんとやる気なくなってます
氾濫する情報は、すぐに確認が可能だ(↓注意。酷い映像が含まれています
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E6%AD%BB%E4%BD%93&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2
http://images.google.co.jp/images?gbv=2&hl=ja&q=%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E8%80%85&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2
http://images.google.co.jp/images?gbv=2&hl=ja&q=%E6%AD%BB%E5%88%91&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2
http://images.google.co.jp/images?gbv=2&hl=ja&q=%E8%8A%B8%E8%83%BD%E4%BA%BA%E3%80%80%E6%95%B4%E5%BD%A2&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2
↑(特にコレが酷い。
あとね。やっぱりみんなも気がついていたとわおもうんやけど。。。(←?
MS・ペプシコーラ・SAAB。あれな。↓
http://www.trollhattansaab.net/archives/2007/12/9-7x-in-untraceable-product-placement.html
ま、しゃーないか・・
最後に、Yahoo!ベストレビューはコチラ。↓
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id329945/rid27/p1/s0/c1/
世界に【好奇心】は必要だが、
それは「正常に」運用されるべきだろう。
・・・では、正常とは何か?
世界における正常の定義は何か?
【答え】はない(↓
http://www.realtokyo.co.jp/docs/ja/column/outoftokyo/bn/ozaki_179/
~~~~~~
次は、『王妃の紋章』。
http://sp.eplus.jp/asian/2007/12/special_vol4_bdf8.html
「ケンちゃん」に似とるなぁ・・・「ケンちゃん」。知っとる?↓
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2
お約束。↓
http://images.google.co.jp/images?gbv=2&hl=ja&q=%E7%8E%8B%E5%AE%B6%E3%81%AE%E7%B4%8B%E7%AB%A0&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2
ローザ10のにいちゃんもやな。。。まちごうとった。。「王家」って。恐るべし「王家の紋章ッ」
…にぃちゃんも。。愛読者やね。たぶん。間違うくらいやからな。。
鑑賞記:今の中国の苦悩
最近、友人との議論のなかで覚えていることがある。
「人権がひとりひとり平等だとすると、この国の権力はその構成する人員に比例する」
http://www.arkot.com/jinkou/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E9%A0%86%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
12÷66×100=18.181818181818181818…
人間が享受できる地球の全権力を応分すると、そのほぼ2割が中国にいくというわけ(驚
「ぷっくり…。」
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや・・・・(壊
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id327033/s0/or1
あとな、クライマックスの歌と花火・・・なんやねん。
あれ、思い出したで。エイゼンシュテインとかレニ・リーフェンシュタール。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%80
チャン・イーモウ。
http://www.02.246.ne.jp/~ftft/yimou.html
もう・・いい。もう。(やっちまった。オレ
つづく・・かな(笑
IMEがまた馬鹿こいてるんでやる気なくなった。またあとで。
~~~~
あんまり「不マジメルモード貫徹」だと、読者に怒られかねない。。
事務のあとで、すこしマジメルも書きます。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%AB&ei=UTF-8&fr=moz2&rls=org.mozilla:ja-JP:official
(↑どこまで本気なんだか・・・
今日は、「レモングラスの湯」でした。さっぱりした。効能は、沈んだ心が回復とある。
少し、回復した。では再開。
今世紀は、「中国の世紀」だといわれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD
20世紀終盤は、間違いなく、いや間違いなく「日本の世紀」だったことは読者も同意だろう
あっというまに「韓国の年」が代わり、そして21世紀となった。
「ロシアの世紀」という人もいるが、それには異論がある。
あれは日本と同じで「バブル」だと思う。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%B4%80&ei=UTF-8&fr=moz2&rls=org.mozilla:ja-JP:official
そりゃそうだろう。世界の総人口の2割がChineseなわけで、
これが産業革命ともなれば世界の主役に躍り出るわけだ
国家の構成とは、人である
人の量である
多くの消費を司り、多くの生産を司り、そしておおくの経済流通を司る中国。
市場も大きいし、良質で旺盛な労働力はまさに「人海」といえる。
しかし、この急発展は、もちろん準備不足・見切り発車のため
さまざまな問題を抱えている。
ひとつが人の統治の限界(とくに地方
中国は、共産党一党独裁の大国家であり
その統治力で国を形作っていた
いま、政治力を凌駕する産業力が一気に増大し、政治の求心力が失われている
チベット問題
毒入り問題
聖火ランナー問題
この映画は、それらの中国の今の特色を映しているといえるだろう
CGに頼らない圧倒的な人の大群は、見る人に、人海の強さをうえつける
人が多いことは、国がつよいこと
をおおっぴらにつよく印象づける結果となっている。
そして、色彩つよい壁の中の模様。。。。
どろどろどろ~
どろ、どろ、どろどろ~
「お家騒動」もわかりやすい
コン・リーののっぴきならない表情は、いまの中国の政治のがんじがらめな
部分を実直に物語る。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=%A4%CE%A4%C3%A4%D4%A4%AD%A4%CA%A4%E9%A4%CA%A4%A4
あまりにまっすぐにあらわしたため、当局から注文があったのだろう。
それで、歌と花火で、政府礼讃。
万歳ッ!中国! ・・・とあいなったわけだ。
・・てな感じで、チャンの作品は、いままでは「ゲージュツ」志向が高かった
その色に今度は【セージ】という色が足された。
http://yasashi.info/se_00005.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2
そんな印象をもちました。マジメル追加おわり
最後まで読んでくれた貴方に。↓
http://jp.youtube.com/watch?v=Mkh0vdhAfKs
笑って。それから寝てください。おやすみ。
http://jp.youtube.com/watch?v=lwtfDMK_3eQ&feature=related
最後に、本日観た映画2本より感動する映像をお届けしよう。
http://video.google.com/videoplay?docid=-8867862777896510907
最後まで書けるのか?・・・それが不安だ。ではまた。
鑑賞記:広くて狭い「世界」
http://www.killwithme.com/
カオスの中にあった前世紀のweb-ip網も、現在では整備され、全世界的なUNTRACEABLEなwebサイトを
構築することはほぼ不可能になった。
それは、Webサイトそのものがもつstable特性によるものである。
<表向きの>不特定多数のアングラサイトがあっというまに消滅したのは
読者もよく知っていることだろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%94%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%AC%AC5%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF&ei=UTF-8&fr=moz2&rls=org.mozilla:ja-JP:official
であるから一般ネット愛好家を共犯にすることはちょっと難しいな
『こういうことをやってみたいな』・・・と思う御仁はいらっしゃるとは思うけど
・・・やめておいた方がいい。
http://exo.jp/2007/08/vision_2020.html
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id329945/s0/or1
1.犯罪映画にでてくる犯人に同化する必要条件:動機
2.犯罪映画にでてくる犯人の才能の評価点:方法
3.犯罪映画にててくる犯人と合意できるかどうかの判断材料:結末
ダイアン・レインさん。私が中学生あたりだったろうか
私も初心で「スクリーン」などをどぎまぎしながら買っていたっけな。美しかった。
・・「その節」はお世話になりました(←?
・・だけど、敏腕のIT捜査官っていうのはちょっと難しいかも。
PC得意って感じじゃないんだよね
・・・やはり、めがねが似合う和解女優さんといふことになろうか?(←だんだんとやる気なくなってます
氾濫する情報は、すぐに確認が可能だ(↓注意。酷い映像が含まれています
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E6%AD%BB%E4%BD%93&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2
http://images.google.co.jp/images?gbv=2&hl=ja&q=%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E8%80%85&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2
http://images.google.co.jp/images?gbv=2&hl=ja&q=%E6%AD%BB%E5%88%91&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2
http://images.google.co.jp/images?gbv=2&hl=ja&q=%E8%8A%B8%E8%83%BD%E4%BA%BA%E3%80%80%E6%95%B4%E5%BD%A2&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2
↑(特にコレが酷い。
あとね。やっぱりみんなも気がついていたとわおもうんやけど。。。(←?
MS・ペプシコーラ・SAAB。あれな。↓
http://www.trollhattansaab.net/archives/2007/12/9-7x-in-untraceable-product-placement.html
ま、しゃーないか・・
最後に、Yahoo!ベストレビューはコチラ。↓
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id329945/rid27/p1/s0/c1/
世界に【好奇心】は必要だが、
それは「正常に」運用されるべきだろう。
・・・では、正常とは何か?
世界における正常の定義は何か?
【答え】はない(↓
http://www.realtokyo.co.jp/docs/ja/column/outoftokyo/bn/ozaki_179/
~~~~~~
次は、『王妃の紋章』。
http://sp.eplus.jp/asian/2007/12/special_vol4_bdf8.html
「ケンちゃん」に似とるなぁ・・・「ケンちゃん」。知っとる?↓
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2
お約束。↓
http://images.google.co.jp/images?gbv=2&hl=ja&q=%E7%8E%8B%E5%AE%B6%E3%81%AE%E7%B4%8B%E7%AB%A0&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2
ローザ10のにいちゃんもやな。。。まちごうとった。。「王家」って。恐るべし「王家の紋章ッ」
…にぃちゃんも。。愛読者やね。たぶん。間違うくらいやからな。。
鑑賞記:今の中国の苦悩
最近、友人との議論のなかで覚えていることがある。
「人権がひとりひとり平等だとすると、この国の権力はその構成する人員に比例する」
http://www.arkot.com/jinkou/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E9%A0%86%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
12÷66×100=18.181818181818181818…
人間が享受できる地球の全権力を応分すると、そのほぼ2割が中国にいくというわけ(驚
「ぷっくり…。」
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや・・・・(壊
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id327033/s0/or1
あとな、クライマックスの歌と花火・・・なんやねん。
あれ、思い出したで。エイゼンシュテインとかレニ・リーフェンシュタール。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%80
チャン・イーモウ。
http://www.02.246.ne.jp/~ftft/yimou.html
もう・・いい。もう。(やっちまった。オレ
つづく・・かな(笑
IMEがまた馬鹿こいてるんでやる気なくなった。またあとで。
~~~~
あんまり「不マジメルモード貫徹」だと、読者に怒られかねない。。
事務のあとで、すこしマジメルも書きます。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%AB&ei=UTF-8&fr=moz2&rls=org.mozilla:ja-JP:official
(↑どこまで本気なんだか・・・
今日は、「レモングラスの湯」でした。さっぱりした。効能は、沈んだ心が回復とある。
少し、回復した。では再開。
今世紀は、「中国の世紀」だといわれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD
20世紀終盤は、間違いなく、いや間違いなく「日本の世紀」だったことは読者も同意だろう
あっというまに「韓国の年」が代わり、そして21世紀となった。
「ロシアの世紀」という人もいるが、それには異論がある。
あれは日本と同じで「バブル」だと思う。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%B4%80&ei=UTF-8&fr=moz2&rls=org.mozilla:ja-JP:official
そりゃそうだろう。世界の総人口の2割がChineseなわけで、
これが産業革命ともなれば世界の主役に躍り出るわけだ
国家の構成とは、人である
人の量である
多くの消費を司り、多くの生産を司り、そしておおくの経済流通を司る中国。
市場も大きいし、良質で旺盛な労働力はまさに「人海」といえる。
しかし、この急発展は、もちろん準備不足・見切り発車のため
さまざまな問題を抱えている。
ひとつが人の統治の限界(とくに地方
中国は、共産党一党独裁の大国家であり
その統治力で国を形作っていた
いま、政治力を凌駕する産業力が一気に増大し、政治の求心力が失われている
チベット問題
毒入り問題
聖火ランナー問題
この映画は、それらの中国の今の特色を映しているといえるだろう
CGに頼らない圧倒的な人の大群は、見る人に、人海の強さをうえつける
人が多いことは、国がつよいこと
をおおっぴらにつよく印象づける結果となっている。
そして、色彩つよい壁の中の模様。。。。
どろどろどろ~
どろ、どろ、どろどろ~
「お家騒動」もわかりやすい
コン・リーののっぴきならない表情は、いまの中国の政治のがんじがらめな
部分を実直に物語る。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=%A4%CE%A4%C3%A4%D4%A4%AD%A4%CA%A4%E9%A4%CA%A4%A4
あまりにまっすぐにあらわしたため、当局から注文があったのだろう。
それで、歌と花火で、政府礼讃。
万歳ッ!中国! ・・・とあいなったわけだ。
・・てな感じで、チャンの作品は、いままでは「ゲージュツ」志向が高かった
その色に今度は【セージ】という色が足された。
http://yasashi.info/se_00005.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2
そんな印象をもちました。マジメル追加おわり
最後まで読んでくれた貴方に。↓
http://jp.youtube.com/watch?v=Mkh0vdhAfKs
笑って。それから寝てください。おやすみ。
http://jp.youtube.com/watch?v=lwtfDMK_3eQ&feature=related
最後に、本日観た映画2本より感動する映像をお届けしよう。
http://video.google.com/videoplay?docid=-8867862777896510907
当時の中学生向け映画雑誌と言えば、スクリーンとロードショー。
私は両方買ってましたが、ダイアン・レインとブルック・シールズ、後はテイタム・オニールやクリスティ・マクニコルなんかも人気がありましたね。
みんなどこへ行ってしまったのでしょうな(寂
しぶとく頑張るダイアン・レインは、この微妙にB級なスリラーになかなか似合っておりました。
頑張れ昭和40年代生まれ。
by ノラネコ (2008-04-15 23:52)
まったくだ。。。いやまったくだッ!!
ノラネコさんコメントありがどうございます。
あのころのハリウッド女優はほんとーに、いやほんとおぉぉに
オーラが紙面から滲みでていましたな。
ナスターシャ・キンスキーさんとか。。ほんとにすごかった。
ナターシャじゃないですよ(笑
彼女はその「生き残り」となってしまいました
・・・『リトル・ダーリング』。
by 朱色会 (2008-04-16 00:38)